ハウルの動く城
【あらすじ】魔法も科学もあるような不思議な世界の話
(2008/10/16)

魔法も科学もあるような不思議な世界の話…

18歳のソフィー(声:倍賞千恵子)は父が遺した小さな帽子屋を営んでいた。あるとき、街である兵士に絡まれていたところをある青年に助けられる。この青年こそが美女の心臓を喰らうという噂の魔法使いハウル(木村拓哉)だった。
彼と出会ったその夜、ソフィーは荒地の魔女(美輪明宏)によって呪いをかけられ、90歳のおばあちゃんに変えられてしまう。家にいられないと荒地を目指したソフィーがたどり着いたのはハウルの動く城だった。そこにいたのはハウルの幼い弟子マルクル(神木隆之介)、そしてハウルと契約を結び、暖炉に縛りつけられている火の悪魔カルシファー(我修院達也)だった。カルシファーはソフィーに「契約の秘密を見破ってくれれば元の姿に戻す」という取引を持ちかける。そしてソフィーは動く城に住み込み、新しい生活を始めるのだった。
その頃、王国は戦争を激化していた。戦火はハウルもソフィーも包み込んでいくのだった。



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