20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
舞台は「ともだち」が世界大統領になり世界を治めた“ともだち暦3年(2017年)”。殺人ウイルスが蔓延する東京は壁で完全に分断されていた。「ともだち」は「8月20日正午、人類は宇宙人に滅ぼされる。私を信じる者だけが救われる」と説く……
(2009/07/28)

そんな中「ともだち」から逃れるため、身を潜めているかつての仲間たち。
反政府組織のゲンゾー派を率いるヨシツネ(香川照之)から離れたカンナ(平愛梨)は、より過激な組織氷の女王一派を率いていた。そして武装蜂起を企てていたのである。母親代わりだったユキジ(常盤貴子)はカンナを止めようとするが聞かず。ある日、分断された壁の向こう側で“ある男”が厳重警備の中をくぐり抜けようとしていた。その男はこう言う「俺は会いに行く、カンナに」



20世紀少年<最終章>ぼくらの旗[TOP]
シネマ情報一覧
シネマコーナー[TOP]

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau