セカンドバージン
【ニュース】鈴木京香主演で映画化の「セカンドバージン」、見所は?
(2011/06/20)

20年前に離婚を経験して以来仕事一筋で生きてきたキャリアウーマンが、17歳年下の既婚男性と恋に落ちるという危険な愛を描いたドラマ『セカンドバージン』(NHK)。
昨年10月から12月に放送された同ドラマが映画化され、今年9月に公開されることになった。

主演はドラマ版と同様、鈴木京香(すずききょうか=43)。
映画化にあたり、彼女と長谷川博己(はせがわひろき=34)演じる不倫相手の年下男性との大胆な濡れ場に期待が集まっているという。
『週刊実話』が報じている。

「映画は昨秋にNHKで放送された同名ドラマの劇場版で、NHKでは通常考えられない京香のセックスシーンがあった。NHKでさえカラミがあったのですから、映画を製作する松竹に過激な濡れ場がないわけがない」(テレビライター・小林タケ氏:週刊実話)

不倫愛と言えば1997年に映画化で大ヒットした『失楽園』を思い出す。
それまで清純派として知られていた女優・黒木瞳(くろきひとみ=50)の大胆ヌードは当時大きな話題を呼んだだけに、今回『セカンドバージン』で鈴木がどれだけの露出に挑戦するかが気になるところだ。

「京香は清純派女優ですが、30代後半からイベントなどにはムッチリ巨乳を見せて登場してきたり、最近では急激に露出を高めてきた。映画では、どこまで肌を露出するのか、その事前情報で客入りも全然違うと思いますね」(同)

1989年に22歳でデビューした鈴木も先月31日に43歳の誕生日を迎えたばかり。
上から88・59・89という肉感的なスタイルと大人の女の色気で、ヌードになれば映画の注目度はかなり高まることが予想されるが…。

「かねてより脱ぐ脱ぐといわれながら、いまだ乳首さえ見せたことがない。しかし、今回は最低でもバスト出し。コトによってはヘア出しも見られる可能性が高い。映画にからみ写真集を出すという話もある。ヘア写真集なら処女出しなので20万部、ギャラ1億円は付くでしょう」(写真集プロデューサー:同)

また同映画では不倫相手の妻役に深田恭子(ふかだきょうこ=28)をキャスティング。
こちらも言わずと知れた巨乳女優だけに、体当たりで演じる刺激的な濡れ場が楽しみである。



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