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AKB48･江口愛実CG説を決定づける事務所コメントの変化とは!?

江崎グリコ『アイスの実』の新CMでいきなり"センター"を務めることが判明したAKB48･江口愛実(えぐちあいみ=16)｡
その正体をめぐって様々な議論が繰り広げられているが､濃厚となっているのが"CG説"である｡

しかしそのCG説を否定し続けていたのがAKB48の運営会社･AKS｡

6月14日には
｢実在するメンバーで名前は本名です｣
とコメントを出し､偽物ではないと主張｡
そのため､実在の人物という可能性を残さざるをえなかった｡

そんなAKSが､6月15日にコメントを変更し､話題となっている｡
その15日に発表されたコメントとは
｢今は答えることができない｣
というもの｡
"実在する"という大事な部分がなくなっているのだ｡

また､秋元康事務所は
｢グリコのCMのことなので…｣
と､アイスの実を販売している江崎グリコは
｢上司に答えることを止められている｣
と､互いに濁したようなコメント｡
たった一日で手のひらを返したように消極的なものに変わっている｡

ネット上でも
｢AKSコメント変えやがった｣
｢パーツ自体は実在だから､一般的な非実存キャラではないって話だなw｣
｢実在するなら卒アルとかプリクラ画像とか流出してるだろ｣
と､議論に｡

目→前田敦子
輪郭→渡辺麻友
口→篠田麻里子
耳→大島優子
鼻→板野友美
眉毛→高橋みなみ
と各パーツは誰からとったものかという研究までされている江口｡
雑誌『プレイボーイ』のグラビアの時は､ほくろの位置が一致しているため大島の体を使っている説が濃厚となっている｡(胸中央の大小のほくろ･右肩のほくろ)

多方面に渡る分析からCGとほぼ確定したと思われるが､多くの人が惑わされたのは事実｡
秋元康氏の策略にまんまとやられてしまったのかもしれない｡