特集1

4月3日、結婚することが報じられた水嶋ヒロ(みずしまひろ=24)と絢香(あやか=21)。

このニュースは当サイトでも既報済みだが、その二人が今夜、都内で結婚会見を行った。

以下、その会見の模様を詳しくお伝えしよう。

水嶋「本日は私たちのためにお集まりいただき、ありがとうございます。絢香さんと私、水嶋ヒロは2009年2月22日に入籍し、ともに人生を歩き始めました。このことをファンのみなさまに第一に知らせたくて、4月1日に事務所に入籍の報告をし、正しい形で伝わるよう相談していた中で報道がありました。このような報道での伝え方となってしまったことをすべての方におわび申し上げたい」

水嶋、絢香「申し訳ありませんでした」

水嶋「まだまだ未熟な2人ですが、助け合い、末永い人生をともに歩んでいく所存です。ファンのみなさまに変わらぬご声援をいただければと、絢香さんともども思っています。よろしくお願いいたします」

報道陣「いつごろ知り合い、結婚を意識したのか?」

水嶋「知り合ったきっかけは、彼女のデビュー前に、お披露目ライブがありまして。そこで初めて彼女のパフォーマンスをみたのが出会い。3年前」

報道陣「改めて会ったのは?」

水嶋「去年の5月に雑誌で対談をしたときに、少し距離が縮まりました」

報道陣「第一印象は?」

水嶋「すごくしっかりしていると。すごく若いのに、はきはき自分の意見を言うし。あいさつも誰よりも元気にされるので、出会ったことのないタイプの人でした」

絢香「すごく目が強くて。全部を見透かされているような気持ちになった。俳優さんとしてというものもあって、すてきな方だと思いました」

報道陣「お付き合いが始まったのはいつから?」

水嶋「去年の8月くらい」

(絢香が結婚指輪見せる)

報道陣「購入したのは?」

水嶋「絢香さんが紅白に出場する直前に渡しました」

報道陣「場所は?」

水嶋「自宅です。より現実的にするために、渡しました。2人で話し合って、そういう方向に向けて動こうとなったのは秋ぐらい」

報道陣「どんなプロポーズを?」

水嶋「ストレートに結婚してほしいと言いました。」

絢香「もう、目の前が真っ白になって。夢かなと思って聞き返した。かっこよく答えればよかったが。これは現実だと思って『私でよければ喜んで』と」

報道陣「いつぐらい?」

絢香「付き合って秋ぐらいに。日にちは覚えていません」

報道陣「来るなという感じはあった?」

絢香「私自身、第一印象から、付き合ってからも気になるっていうのが急速に広がって。すごくうれしくなって」

報道陣「ご両親からは?」

水嶋「もちろん、相互の両親から『まだ早い』という言葉もあったが、まだまだ未熟な僕らを支えてくれる人が、たくさんいると分かって。大丈夫だと思ってくれたんじゃないかな」

報道陣「結婚の決め手は?」

水嶋「すごく、面と向かっては言いづらいことですが、どこというよりも、恋愛の延長線上に結婚があるということを初めて思わせてくれた人。この人を逃したら一生後悔すると思いました」

絢香「私も同じ気持ち。心から尊敬できる人なので。しかってくれる人がなかなかいなくなってしまった今、そこを直した方がいいと言ってくれることで、気づかされることも多い」

報道陣「どんなことを注意するの?」

絢香「ささいなことから大事なことまで。自分が活動していくなかでも、一人の女性として生きていく中でも大事なことを言ってくれる」

報道陣「妊娠は?」

水嶋「それはありません」

報道陣「事務所に話したときは誰も知らなかった?」

水嶋「両親以外知らなかった。事後報告でかなうんじゃないかなという思いもあった。2月22日に(入籍を)したのは、説明がつく理由かは分からないが、実は絢香は持病を抱えておりまして。僕はそれを含めて守ってやりたいと思って。そういう早い決断に至ったのだと思います」

絢香「持病を持っているもので、甲状腺の病気。実はデビューした次の年くらいに分かった。すごく歌いたいという気持ちでデビューがかなったので、公表はしないでおこうと思った。薬を飲みながら3年やってきた。数値が上がってしまうと息切れ動(どう)悸(き)もある。かなり、今も数値が上がってしまっている状態(涙ぐむ)。今も数値が上がって。1曲歌うだけでも息が上がる。体の状態は病院に行って知ったときに、しっかり向き合っていかなきゃいけない時期なのかなと」

水嶋「この結婚を機に、絢香は今年いっぱい仕事を精いっぱいやらせてもらって、家庭に入って、病気を治しつつ、僕をサポートをしてくれると言ってくれました」

報道陣「彼の存在は大きいか?」

絢香「ものすごく大きいです。病気としっかり向き合おうと思ったのも、自分自身、見ないふりをして、活動をしてきていたので、それに気づかせてくれたのはすごく大きくて。結婚を機に私自身、持病と向き合って、完治するという目標を持って治療するのと同時に、すごく多忙な彼なので、妻としてサポートしたいなと思います」

報道陣「一緒に闘っていくということ?」

水嶋「そうです」

報道陣「どんな家庭にしたい?」

水嶋「昔からの夢が、とにかく、シンプルかもしれないですが、笑いの絶えない、暖ったかい家庭というのにあこがれを持っていました。この人となら必ず、そういう形がつくれると思いまして。毎日、毎日、日々実感しています」

報道陣「年内で仕事は一区切り?」

絢香「はい。期限を決めずに病気と向き合って、しっかりとやっていきたいという気持ちが強い」

報道陣「水嶋君は今、すごい人気。怖さはない?」

絢香「全くなかったです。きっとそれは彼だったからだと思います」

報道陣「すごいねそれ!」

絢香「すごいと思っています。自分でも信じられない」

報道陣「それぞれ、大勢のファンを抱えている。それよりも2人の愛を貫こうと?」

絢香「はい」

水嶋「確かに、僕らにはたくさんの応援してくれる方がいて、とにかく、ファンの皆さまに、僕らが頑張っている姿を見てもらいたいと頑張ってきて。そんな中で、そういう自分になれる力っていうのを彼女と出会って、よりいっそう増したと思うし。この大変な社会の中で、本当に前を向いて、走っていくために、彼女の存在はもう今や必要不可欠。彼女なしでは走っていけない状況になっている。僕の中ではファンも大事ですが、一人の男として、守るべきものがあることは、こんなにも強くさせるという気持ちにさせてくれた彼女を一生、守っていきたい」

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