sweet(スィート)
曲リスト
UGLY
2NE1
日本デビューアルバム「NOLZA 」収録曲
Sweet Season (Original mix)(美音)
浜崎あゆみ
50thシングル「L」収録曲
キャスト
浜崎あゆみ
10代前半から地元福岡のモデル事務所に所属、当時は「浜崎くるみ」の芸名で福岡中央銀行のポスタ-やその他地元商業広告に登場。その後、東京の大手芸能プロダクションサンミュージックにスカウトされ(現在も都営地下鉄浅草線浅草駅の押上・成田空港・印旛日本医大・芝山千代田方面ホームに掲示されているタレント養成所の広告には、加藤晴彦とともに昔の写真が使われている。)、テレビドラマ『ツインズ教師』で女優としてデビュー(この作品の後、芸名を「浜アあゆみ[『崎』の異体字『ア』]」に改名)、1992年-1997年頃までテレビドラマや映画に出演していた(他のテレビドラマは『未成年』、『同居人カップルの推理旅行』、『闇のパープル・アイ』、著名な映画としては『すももももも』、『渚のシンドバッド』、『学校II』がある)。声優の経験もあり、アニメ『バトルスピリッツ 龍虎の拳』でユリ・サカザキの役を演じた(しかし現在発売中のDVDでは権利等の問題からか浜崎の声は別の声優のものと差し替えられている。なおアニメの原作となったゲームの続編『龍虎の拳2』の実写CMでもユリ役を演じている)。


1998年〜2000年 歌手デビュー、女子高生のカリスマへ
1998年4月8日にシングル『poker face』でデビュー、オリコン最高位20位を記録し、同年8月3rdシングル『Trust』ではオリコンチャート初TOP10入りを果たす。化粧品会社、製菓メーカーのCMタイアップなどで注目度が上がり、1999年1月1日発売の1stアルバム『A Song for ××』でオリコンチャート1位を初獲得。約150万枚を売り上げた。表題曲「A Song for ××」をはじめ、自作の歌詞が当時の女子中高生を中心に大きな支持を受ける。

同年4月7thシングル『LOVE 〜Destiny〜 / LOVE 〜since1999〜』でオリコン1位を獲得。

同7月、当時ライバルとして挙げられていた鈴木あみ(現:鈴木亜美)との同日発売シングル首位獲得競争(浜崎『Boys & Girls』vs鈴木『BE TOGETHER』)は熾烈を極め、初登場週は鈴木が1位、浜崎が2位となったものの、2週目は浜崎が抜き返し1位に、3週目も1位を獲得した。この『Boys & Girls』と10thシングル『A』がミリオンセラーを記録し、同年NHK紅白歌合戦に初出場。

2000年夏には初めてのコンサートツアー(第一幕、第二幕と題し全国を2巡する)に挑むも、左耳の疾患(内耳性突発難聴)により一部公演を延期。のちに左耳の聴覚が弱くなる後遺症を負ったことを公表している。この頃からマスコミなどで「女子高生のカリスマ」と呼ばれ始め、彼女のファッションや奇抜な行動は女子中学生、女子高校生を中心に多大なる影響を及ぼし、ファッションリーダーとしてネイルアート・大きなサングラス・ヒョウ柄などの流行を生み出す社会現象となった。


2000年〜2003年 頂点 -レコ大三連覇-
2000年11月、全日本有線放送大賞でグランプリを受賞。以降、2001年と2002年のALL JAPANリクエストアワード、2003年のベストヒット歌謡祭でもグランプリを受賞し、4連覇を達成している。 2000年12月13日発売の19thシングル『M』では初の作曲を手がけ(『CREA』名義)、ミリオンセラーを記録する。また初のカウントダウンライブも開催。以来毎年の恒例となっている。

2001年3月28日、ベストアルバム『A BEST』を発売。 宇多田ヒカルの2ndアルバム『Distance』との同日発売が注目を集めたものの初動・累計ともに宇多田に敗れる。結果的にはどちらも400万枚以上の売り上げを記録した。 同年夏には、女性ソロ歌手としては安室奈美恵以来2人目となる東京・大阪・名古屋・福岡の4大ドームツアーを行った(札幌は完成直後の為、除外)。 同年秋にはアルバムの発売が延期されたとの情報で所属レコード会社エイベックスの株価が下落するなど、エイベックスの看板歌手としての側面も注目されるようになった。また、一時は同社の売り上げの4割を占めたこともあり、同社の経営体質の弱点として「あゆ依存」という言葉も生まれた。

この年の末に24thシングル『Dearest』で日本レコード大賞受賞。 以降2002年に『Voyage』、2003年に『No way to say』で史上初の3連覇を果たす。

2002年7月に発売した27thシングル『H』が、日本のシングルCD売り上げが全体的に低迷した同年において唯一のシングルでのミリオンセラーを記録した(オリコン・日本レコード協会では2002年度チャートでミリオンセラーを記録したが、プラネット・サウンドスキャンでは集計期間の関係上などから2002年度チャートではミリオンセラーを記録できなかった)。

2002年秋にはシングル28thシングル『Voyage』の発売に合わせて短編映画「月に沈む」(監督:行定勲)が公開(後にDVDとして発売)。歌手デビュー以来初めて女優業を行う。2002年10月、初のレギュラー番組「ayu ready?」がスタートする(2004年3月終了)。 ファッションリーダーとしての活躍も顕著であり、ベストジーニストやネイルクイーンでは殿堂入りも果たしている。


2004年〜現在 松浦社長解任騒動、そして現在
2004年7月28日、エイベックスを退社した松浦勝人が立ち上げる予定の新会社に移籍する考えを明らかにしたが、松浦の復帰によりそれは免れた(→エイベックス参照)。 しかしこのお家騒動を理由に、同年の日本レコード大賞など一連の賞レースを辞退し、以後賞レースからは距離を置く様になる。

同年以降、爆発的なヒットはないものの、CDシングルは30万枚前後と安定したセールスを保っていたが2005年末から2006年初頭に発売された38th『Bold & Delicious/Pride』(両作ともGEO(SWEETBOX)提供曲)、39th『Startin'/Born To Be...』の両シングルでは、アルバムの先行シングルであったこと、一般受けの悪さなどの要因もあって累計15万枚程度にまでセールスを落とす。

2006年6月21日に発売された『BLUE BIRD』では売上を初動16万枚にまで回復したと同時にソロ歌手および女性ボーカルでは史上初のシングル総売上2000万枚を達成する(ちなみに、総売上2000万枚を達成しているのは他にB'z、サザンオールスターズ、Mr.Children、SMAPの4組のみ)。

2007年3月には、その先月末に発売されたベストアルバム『A BEST 2 -BLACK-』『A BEST 2 -WHITE-』がオリコン・チャート1位および2位を初登場で独占。この記録は、女性アーティストとしては、1970年の藤圭子の記録以来、実に36年ぶりの快挙であった。[1][2][3]

2007年7月13日、長らく交際していたTOKIOの長瀬智也と破局した事を自身のHPで発表した。
クリスティーナ
梨花
1993年、ファッション誌『JJ』や『CanCam』などに登場しデビュー。以来現在に至るまでファッション誌でのモデル活動を展開し続けている。デビュー直後は主にモデルとして活躍、テレビでの露出よりファッション誌の登場が多く、女性から多大な支持を得る。2004年頃より『ロンドンハーツ』での“格付けしあう女達”のコーナーで芸人顔負けの珍発言を連発、以降、バラエティ番組へのオファーが増え、キャラクターを確立させる。持ち前のルックスを生かし化粧品メーカーのイメージキャラクターとなったり、音楽活動やジュエリーデザインも手掛けるなど、多彩な方面で活躍している。
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