黄金の豚
[第8話]
12/08放送

工藤(岡田将生)は、久留米(宇津井健)に内閣総理大臣・樫永(伊武雅刀)の秘書官として働かないかと誘われる。
工藤はためらうが久留米に「芯子が仮釈放中の詐欺師という事実をもみ消してもいい」と言われ、引き受けること。

そんな中、芯子(篠原涼子)達はタマリアへの海外援助について調査ことになるのだが、その支援は樫永総理が力を入れている事業である為、工藤が窓口担当となる。

元会計検査庁である工藤は、芯子達が質問しそうなことを事前にすべて調査し、数々の疑問点をかわしてくる。
「僕はいまも中立な立場です。カイケンの敵ではありません」と言う工藤に、感心する角松や金田。
しかし芯子は明珍(生瀬勝久)の「人間は変わる、権力とはそういうものです」という言葉を思い出していた。

調査を進めるうちに、タマリアへの援助物資を買い付けた際の資金3億ドルは、その後の円高で18億円の円高差益を生み出していたことが発覚する。
芯子は、その差額がどこかに消えていることに気づく。

それは樫永総理が円高のタイミングを狙って、差額を不正に着服したのではないのかと推測できるものだった。

芯子は工藤にその疑問をぶつけるが、工藤は帳簿上にも何も問題はないと突っぱねる。

更に上層部から芯子達に調査を中止するよう圧力がかかった。

「工藤は『あっち側』に行ってしまったのではないか?」と考えた芯子は工藤を呼び出してその真意を尋ねる。
工藤は「自分の信じる正しい側に立つ」ときっぱり言い切ったことで、安心した芯子は思わず工藤を抱きしめた。

しかしその直後、芯子は調査をしていた明珍が誰かに襲われたことを知る。
海外援助の不正を暴く為、芯子は工藤に協力を依頼する。

調査を進めると、コンテナの中で大量の札束が見つかる。
工藤はこのことは検疫の際に勝負をかけるべきだと提案し、芯子はその提案を受け入れる。

だが、樫永総理にそのことがバレてしまっていた。
工藤は後戻りできない権力という渦に巻き込まれており、誰も救えなくなってしまうという樫永総理の正義を付きつけられたことで工藤自身の正義に迷いが生じてしまう。

そして、工藤を信じる芯子達だったが工藤は樫永総理側に付いたことで検疫の際にコンテナの中身は空っぽになっていた。

工藤を問い詰める芯子達だったが、工藤の正義が変わってしまったことにどうすることもできないのだった。
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キャスト
/ 篠原涼子(しのはらりょうこ)
/ 大泉洋(おおいずみよう)
/ 平岡祐太(ひらおかゆうた)
工藤優 / 岡田将生(おかだまさき)
会計検査庁 特別調査課の調査官補。東大卒の超エリート。

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