北川景子が月9ヒロインを射止めた理由!?

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7月期のフジテレビ月9ドラマ「太陽と海の教室」のヒロインに抜擢された女優の北川景子(きたがわけいこ=21)

主演の織田裕二演じる熱血教師と､事あるごとに対立する新人教師役を演じる。

しかしこの“抜擢”には裏がある？　「BUBKA」が報じている。

北川が織田の相手役になれたのは､所属事務所のスターダストプロモーションのゴリ押しで､フジとの間に“密約”があるというのだ。

内容は同じ事務所の沢尻エリカが「日本に戻ってきたら一番初めに主演ドラマをやらせる」というものだというが､真偽のほどは？

しかし､当のフジ＝織田サイドでは､北川がダメならストーリーを変えてでも出番を減らしていくつもり？

同誌は､織田の判断次第では他の生徒がヒロイン的な扱いになっていく可能性を指摘している。

生徒役には「イケメン♂パラダイス」の山本裕典や､岡田将夫。「ライフ」の北乃きい､といった顔ぶれも。

設定や台本の変更で扱いが小さくなったというと､それこそ4月期の「ごくせん」でのHey!Say!JUMP・高木雄也の例がある。

高木の場合は､演技力やセリフまわしに難があったためとも言われているが､さて､北川は大丈夫？（淺川）