SMAPドッキリドラマ「毒トマト殺人事件」カラオケBOXの住人演じる稲垣吾郎が、100点目指して歌った曲を一挙配信!!
(06/29)
主演であるSMAPのメンバーたちにドラマであることを隠したまま撮影したというテレビ史上初のドッキリドラマ『毒トマト殺人事件』が、7月1日に放送される。

今年1月に年始番組として放送された『SMAPがんばりますっ!! CHAN TO SHI NAI TO NE! スペシャル』の裏で、こっそり撮影が進行していたという企画となっている。

無人島で鬼ごっこをした中居正広、トマトだけで2泊3日生活をした木村拓哉、目黒区の坂を全力走破した草なぎ剛、カラオケで100点満点を出すまで歌い続けた稲垣吾郎、24時間縄文時代の生活をした香取慎吾と、まったくバラバラに見えるロケ企画。
しかしそれが実はドラマとしてつながっていた…というしかけとなっている。

まさかドラマの撮影とは思っていないSMAPのメンバーが見せる素の表情、さらにそれらを巧みにドラマに仕立て上げたスタッフの編集能力にも要注目の内容だ。

その企画の中で稲垣吾郎は「24時間以内にカラオケ100点を出す」という企画にチャレンジ、
森山直太朗の「さくら(独唱)」で見事そのチャレンジを成し遂げた。

その様子が使われ、ドラマでは
「事件後何故かカラオケBOXに居座り続けるという不可思議な行為から容疑がかかる。
『カラオケBOXの住人』と呼ばれている。」
というシュールな役柄で登場することに。

そして当サイトでは稲垣によって歌われた曲の着メロをどんどん配信していますので、ぜひお見逃しなく!!(笑)
犯人はいったい誰なのか!?メンバーも知らない事実7月1日、明らかに!!

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