TOKIO全員30代で挑む､史上初3度目の｢24時間ﾃﾚﾋﾞ｣ﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰに!!

(04/26)

TOKIOが日ﾃﾚ｢24時間ﾃﾚﾋﾞ33愛は地球を救う｣でﾒｲﾝﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨを務めることが25日発表されました｡

TOKIOは2003年以来7年ぶり､史上初の3度目のﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰとなります｡

ﾒﾝﾊﾞｰ全員が30代に突入して迎える初の｢24時間ﾃﾚﾋﾞ｣､これまでとは違った魅力が発見できそうです｡

また､ﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰが全員30代というのも史上初となります｡

ﾒﾝﾊﾞｰのｺﾒﾝﾄは以下の通り｡

今年11月にﾘｰﾀﾞｰの城島茂さんは40代に突入するため､全員が30代での出演は今回が最初で最後となります｡

城島茂｢代最後の夏! 家族や友達､そして今までお世話になった方々への感謝の思いを胸に挑みたいと思います｣

国分太一｢素直にうれしいし､起用して下さったことに感謝しています｡20代の頃とはﾓﾉの考え方､感じ方も違っていると思うので､培ってきた経験を基に全員30代の味を出していければと思います｡みんなの涙腺はかなり弱くなっているかも｣

長瀬智也｢今までの僕らがどのように歩み､生きてきたのか｡この24時間でにじみ出てくるような気がします｡自分たちが感じたことをありのまま伝えていきます｣

山口達也｢去に2度ﾒｰﾝﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰを経験している僕らだからこそできる24時間ﾃﾚﾋﾞがあると思います｡20代で走ったﾁｬﾘﾃｨｰﾏﾗｿﾝの時間も思い出しつつ､この幸せな舞台で汗をかき､みんなの『笑顔』と『ありがとう』を見ることができたらうれしいです｣

松岡昌宏｢33回目の24時間ﾃﾚﾋﾞで33歳の自分が3回目のﾒｰﾝﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰとして番組に携われるこの機会を大切に､『3』尽くしの夏にTOKIOらしい24時間ﾃﾚﾋﾞを作ります｣