「示談交渉人ゴタ消し」視聴率上昇!!西野がドラマ俳優でも一定の評価!?
2/3(木)放送の木曜ドラマについて、それぞれ視聴率が明らかになった。

最終シリーズで好評を博している「渡る世間は鬼ばかり」はやや低下して12.7%(-1.0)。
メキシコ大使館への謝罪で話題に上がった「外交官・黒田康作」も低下して10.6%(-0.5)を記録した。何とか2桁を維持しているものの、イメージダウンとなってしまえば1桁突入の可能性もある。
主演の織田裕二としても何としてもそこまでは避けたいところだろう。

田村正和主演の「告発〜国選弁護人」は2週連続で少しずつ上昇して10.5%(+0.2)。
ここからじわじわと話題となれるかは実力派俳優の力の見せどころだ。

船越英一郎のサスペンス「ホンボシ〜心理特捜事件簿」は10.2%(-2.5)。
またキングコング西野主演の「示談交渉人 ゴタ消し」は5.8%(+0.4)で今期最高視聴率を記録している。西野が俳優として一定の評価を得られる結果となるかもしれない。
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