★グラミー賞新人賞を逃したジャスティン・ビーバーのファンが大暴れ!?(2011/02/16)
 
新人賞の最有力とされていたジャスティン・ビーバー。しかし受賞したのは彼ではなく、もう一人の有力候補ドレイクでもなく、女性ジャズ系アーティストのエスペランサ・スポルディングでした。そしてこの結果を知ったファンの一部が大激怒し、Wikipedia米国版の彼女のページを攻撃。そこには「ビーバーが受賞するべきだった」「穴に落ちて死ね」「オマエ誰だよ」などと誹謗・中傷するコメントが多数書きこまれていたとのこと。現在はサイトの管理者によって削除されています。
ビーバーは賞を逃したことについて「ここ数年はとても努力してきたんだ。だから嘘はつかない。賞を逃したことはすごくガッカリしている。でも、また来年ここに戻ってきて、今度はいくつか賞を持って帰るつもりさ」と前向きに語りました。
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