★ホイットニーヒューストン娘もドラッグ漬け!?家族はリハビリ施設入りを薦める(2012/02/22)

2月11日に急逝し、18日(土)に歌に包まれながら感動的な葬儀が行われたホイットニー・ヒューストン。彼女の死を誰よりも悲しんでいるのは、娘のボビー・クリスティーナ(18歳)であることは間違いなさそう。

情報筋は「葬儀以降、クリスティーナが突然姿を消してどこかに行ってしまうことが多くなった。その度に周囲の人間が慌てて彼女を探す。周囲はみな、こういった行動は母を失った悲しみから、ドラッグに依存しているからなのではと疑っている。みんな、彼女を助けようと必死だ。なぜなら、ドラッグ依存から立ち直らせようとしたのに、それができずに亡くなったホイットニーの前例があるから。クリスティーナを母と同じ目にあわせたくないんだ」と告白。

TMZ.comによると、クリスティーナのこうした問題を告白するために、家族は施設に入所させ、60日間の特別プログラムを受けさせるべきだと考えているのだとか。

母の死から1週間あまり、葬儀からたった数日でリハビリ施設の話をされるとさらに悲しみの度合いが増しそうなものですが、果たして家族、そして本人の決断は…。

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