ジャスティンビーバーがハリウッドの敵、キムカーダシアンを擁護!!

★ジャスティンビーバーがハリウッドの敵、キムカーダシアンを擁護!!(2012/05/18)

若きスター、ジャスティン・ビーバーが、ハリウッドスターの多くに嫌われているキム・カーダシアンを擁護する発言をしました。

数年前からキムと友人のビーバーはGQ誌のインタビューで、「彼女は特に悪いことしてないだろ。それどころか毎日ハードに働いてるよ。みんな意地悪だよね」とコメント。

過去には海外ドラマ「マッドメン」のジョン・ハムがキムを「バカタレ」、「007」シリーズのダニエル・クレイグが「アホ」、人気モデル、アンバー・ローズが「尻軽女」と呼ぶなど、幾度となく同業者から批判されてきたキムを、ビーバーは取材を通して擁護しました。

また同誌のインタビューでは、未成年飲酒も堂々告白。「過去にビールを飲んだことあるよ。でも嗜む程度さ。自分を見失わないようにしている。だってこの世界は誰も信用できないだろ。どこで情報を漏らされるかわからないからね」と語っています。

何はともあれ、ハリウッドのいたるところに敵を持つキムにとって、ティーンに絶大な人気を誇るビーバーが味方についてくれたことはうれしいはず。同時にビーバーの株はまた上がった…!?