★ジャスティン・ビーバー、年50億稼ぐも数万をケチる!?母国に”国恥”と見放される(2013/04/14)
 
先月、「ビリーブ」ツアーで英ロンドンを訪れていたビーバー。そこでガイ・サハーというタトゥーアーティストを雇ったようだが、彼がビーバーの態度に怒りをあらわにしている。
ガイはThe Daily Mirror紙の取材において、「(タトゥーの値段は)1000ドル(約9万4000円)だって言ったんだ。そしたらビーバーのボディガードが全然お金を払おうとしないんだよ。値切るつもりでオレを無視し続けたんだ。最終的に500ドル(4万7000円)まで下げられたよ」と不満を漏らした。
ガイは続けて、「基本的にビーバーは甘やかされたガキなんだな。楽屋にいた時、ビーバーがアシスタントに向かって衣装を投げ捨てるところも見たよ。けしからない行動だろ。アイツも落ち目だな」とコメント。
さらには、「オレははじめ、ビーバーの関係者に夜7時にホテルに来るよう呼ばれたんだ。でも後で電話がちょっと待つよう言われた。一晩中待機させられたあげく、結局ホテルに呼ばれたのは朝6時だよ。その日はビーバーとDJのために4時間付きっきりでタトゥーをして、水1杯くれやしなかった」というエピソードも披露し、怒りはおさまらない様子。
イギリスではコンサートに2時間遅れで登場したり、毎晩ナイトクラブを渡り歩いて女性をホテルに連れ込んだりと、数々のゴシップが報じられたビーバー。
終いには、母国カナダのThe Globe and Mail紙コラム欄で「ビーバーは国の恥だ」と報じられる始末。
一刻も早く昨年までの”優等生キャラ”として復活しなければ取り返しのつかないことになりかねない。このままだとファン離れが進み、ビーバーのキャリアが終わってしまうかもしれない。
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