サマンサ・ロンソン、動物愛護団体に襲われたリンジーを守る

★サマンサ・ロンソン、動物愛護団体に襲われたリンジーを守る(2008/11/18)

毛皮と思われるファーを着用していたリンジーが動物愛護団体に小麦粉を投げつけられたことに、恋人サマンサ・ロンソンが怒りをあらわにしている。
｢小麦粉を投げた女の子は彼女自身が動物みたいだったよ。撤回するよ。彼女を仲間にさせるなんて動物に対する侮辱だもん。私の飼い犬はあの人よりもずっと文明的さ｣と自身のMySpaceのブログに綴ったサマンサ。
リンジーは先日15日、サマンサと共にパリに滞在していた時にこの事件に遭ったという。そのときリンジーは青いキラキラのドレスの上に黒いファーストールをまとっていた。
災難には違いないが、今回の一件がまた２人の絆を強くしたに違いない。

(AYAKO/HS提供)