まるで彫刻のよう！恋に落ちた瞬間にジョニー・デップが見惚れたバネッサ・パラディのある部分

★まるで彫刻のよう！恋に落ちた瞬間にジョニー・デップが見惚れたバネッサ・パラディのある部分(2010/12/29)

俳優ジョニー・デップが長年の恋人バネッサ・パラディと恋に落ちた瞬間を告白している。

　英Sunday Timesのインタビューでジョニーは「ロマン・ポランスキーの映画『ナインス・ゲート』を撮影していたときに部屋を横切る女性の後姿を見たんだ」とコメント。13年前にパリのホテルでバネッサと衝撃的に出会ったことを感慨深げに振り返っている。
　さらに「彼女の首筋を見たときに、とても魅了されたんだ。本当に美しい彫刻のようだったよ。それから急に後姿が振り返ると顔が見えたんだ」と続けるジョニー。ジョニーを射止めたのはバネッサの“首筋”だったことが判明した。

　最近ではバネッサの仕事復帰に伴い、彼女がジョニーについてコメントする機会が増えていた。一方、ジョニーはプライベートを語ることが少ないため、事実婚状態のバネッサについてここまで情熱的に語るのはちょっと珍しい。

　「パイレーツ４」の撮影現場で19歳のモデルを口説いたとのスキャンダルも報じられたジョニー。この噂の真偽は相変わらず不明のままだが、彼がどれほどバネッサに夢中であるかが明らかになるインタビューとなった。