(11/09)
覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた元女優酒井法子(本名・高相法子)被告(38)の判決公判が9日、東京地裁であり、村山浩昭裁判官は「覚せい剤に対する常習性とある程度の依存性が認められる」などとして、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
上下黒のパンツスーツ、黒のブラウス姿の酒井被告は、白いハンカチを右手に握りしめ証言台の前に進んだ酒井被告は、判決主文が読み上げられるとほとんど動かず、前方の村山浩昭裁判官を見つめた。
村山裁判官は判決で、酒井被告が夫の高相祐一被告(41)=同罪で公判中、27判決=の勧めで4年前に初めて覚せい剤を使用し、昨夏から月に1回程度使用するようになったと指摘。
「使用した残りを保管するなど、覚せい剤への執着は明らか」と述べ、「常習性はない」とする弁護側の主張を退けた。
高相被告が逮捕された当時の状況について、「現場から立ち去り、発覚を免れようとして転々と逃走するなど、事後の行動も卑劣」と批判した。
執行猶予を付けた理由については「反省を深めて覚せい剤を断つ決意をし、そのために離婚も考えている。芸能プロダクションを解雇されて社会的制裁を受けている」と述べた。
最後に「主文を自分で言ってみてください」と促された酒井被告は「懲役1年6月、3年の執行猶予です」とはっきりとした口調で答えた。
「くれぐれも忘れないでください」と念を押されると、裁判官、検察官それぞれに深々と頭を下げ退廷した。
閉廷まで約12分間。社会的影響を考慮してか同種事件では比較的長い判決公判となった。(松野)
上下黒のパンツスーツ、黒のブラウス姿の酒井被告は、白いハンカチを右手に握りしめ証言台の前に進んだ酒井被告は、判決主文が読み上げられるとほとんど動かず、前方の村山浩昭裁判官を見つめた。
村山裁判官は判決で、酒井被告が夫の高相祐一被告(41)=同罪で公判中、27判決=の勧めで4年前に初めて覚せい剤を使用し、昨夏から月に1回程度使用するようになったと指摘。
「使用した残りを保管するなど、覚せい剤への執着は明らか」と述べ、「常習性はない」とする弁護側の主張を退けた。
高相被告が逮捕された当時の状況について、「現場から立ち去り、発覚を免れようとして転々と逃走するなど、事後の行動も卑劣」と批判した。
執行猶予を付けた理由については「反省を深めて覚せい剤を断つ決意をし、そのために離婚も考えている。芸能プロダクションを解雇されて社会的制裁を受けている」と述べた。
最後に「主文を自分で言ってみてください」と促された酒井被告は「懲役1年6月、3年の執行猶予です」とはっきりとした口調で答えた。
「くれぐれも忘れないでください」と念を押されると、裁判官、検察官それぞれに深々と頭を下げ退廷した。
閉廷まで約12分間。社会的影響を考慮してか同種事件では比較的長い判決公判となった。(松野)
関連ニュース
注目ワード
【人物】酒井法子
【キーワード】
酒井法子 覚せい剤 離婚 判決 高相祐一 被告 懲役 執行猶予 酒井
【ニュースカテゴリ】
不祥事
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 暴言
最新エンタメニュース
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011