大黒摩季が無期限活動休止へ!! 原因は重度の子宮疾患
(08/25)
歌手の大黒摩季(おおぐろまき=40)が子宮疾患の治療のため、秋以降から無期限で活動を休止することになった。
自身の公式ブログでもファンに向けに発表したもので、それによると子宮疾患が判明したのは1996年の年末。その後「だましだまし付き合って来た」ものの、ここにきて病状が悪化。
「集中して治療しなければかなりマズイと言うことで、その治療のためやむなく活動休止せざるをえない状況です」と休業に至った経緯を発表。
大黒の病名は重度の「子宮腺筋症」だけでなく、「左卵巣嚢腫(のうしゅ)=子宮内膜症性のチョコレート嚢腫」、「子宮内膜症」、「子宮筋腫」も併発。
腺筋症と筋腫の治療にあたっては「妊娠がその病気を抑える一番の処方でもある為、治療と共に度々体外受精も行ってきました」というが、子宮疾患が他の臓器を圧迫する状況をふまえて、無期限の活動休止に踏み切ることになったと説明。
それでも「幼少の頃より歌わないことなどひと月たりと無かったので、復帰の時は相当歌う喜びに満ちていると思います、そんな私に負けないように皆さんも体力を温存していて下さいませ(^。-)/」と前向きな姿勢を貫いている。
大黒は現在ツアーの真っ只中で、本日25日にはジャケット写真で自身のすっぴん顔を採用した2年半ぶりのオリジナルアルバム「すっぴん」を発売する。
9月29日の北海道中標津町で行われるツアー最終日を持って、休止に入ると見られるが、1日も早い復帰を期待したい。(松野)
自身の公式ブログでもファンに向けに発表したもので、それによると子宮疾患が判明したのは1996年の年末。その後「だましだまし付き合って来た」ものの、ここにきて病状が悪化。
「集中して治療しなければかなりマズイと言うことで、その治療のためやむなく活動休止せざるをえない状況です」と休業に至った経緯を発表。
大黒の病名は重度の「子宮腺筋症」だけでなく、「左卵巣嚢腫(のうしゅ)=子宮内膜症性のチョコレート嚢腫」、「子宮内膜症」、「子宮筋腫」も併発。
腺筋症と筋腫の治療にあたっては「妊娠がその病気を抑える一番の処方でもある為、治療と共に度々体外受精も行ってきました」というが、子宮疾患が他の臓器を圧迫する状況をふまえて、無期限の活動休止に踏み切ることになったと説明。
それでも「幼少の頃より歌わないことなどひと月たりと無かったので、復帰の時は相当歌う喜びに満ちていると思います、そんな私に負けないように皆さんも体力を温存していて下さいませ(^。-)/」と前向きな姿勢を貫いている。
大黒は現在ツアーの真っ只中で、本日25日にはジャケット写真で自身のすっぴん顔を採用した2年半ぶりのオリジナルアルバム「すっぴん」を発売する。
9月29日の北海道中標津町で行われるツアー最終日を持って、休止に入ると見られるが、1日も早い復帰を期待したい。(松野)
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