田中康夫､元CAのW嬢と交際13年で結婚! ペログリはもう封印!

新党日本代表･田中康夫衆院議員(たなかやすお=54)が､元国際線キャビンアテンダント(CA)･恵さん(めぐみ=44)と結婚していたことが明らかになった｡

『日刊スポーツ』によると､約13年の交際を経て10月28日に婚姻届を提出したという｡

2人が出会ったのは､1997年12月｡田中氏を慕う医大生の会合があり､田中氏は招かれて参加｡その席に､友人に誘われて現役CAの恵さんも同席しており､2人は意気投合｡交際に発展したようだ｡

田中氏は日刊スポーツの取材に､
｢あまたの女性との交際を経て､W嬢一筋になったということです｣(引用:日刊スポーツ)
と宣言｡

恵さんについても､
｢お互いを理解し合った上で､2006年の秋からは同居しているし選挙区の兵庫県尼崎市の支持者の方たちにも紹介をしている｡彼女が選挙区の方々とお付き合いする上でも､と結婚を決意しました｣(同)
と説明した｡
10月初旬には､恵さんの故郷の札幌で互いの両親を交えて両家で食事をし､準備を整えていたという｡

一方の恵さんも､結婚について､
｢彼の政治活動を支えていくことに責任重大だと感じました｡身が引き締まる思いです｣(同)
と緊張気味に語った｡
札幌市出身の元国際線CA･恵さんは､今年5月に務めていた航空会社を退社している｡

田中氏の第一印象を尋ねられると､
｢当時から数々のクルーと付き合っていたのは知っていましたし(笑)…『これが､ウワサの…』って感じでした｡その後､どうして付き合ったのか､と言われても…気が付いたら付き合っていました､という感じです｡でも､お付き合いしている中で､仕事へのまじめな姿勢､か弱き人に対する優しさなどにひかれたのだと思います｣(同)
とおノロケ｡

また上級のグルメで知られる田中氏も恵さんの手料理について､
｢かなりおいしい｡和食が得意｡朝食も十五穀米などを使って､こちらの体を気にかけてくれる｣(同)
と終始ラブラブの様子だった｡

数多くの女性との交際と"ペログリ"を繰り返していた田中氏｡
その"ペログリ"癖を封印し､W嬢一筋を貫けるだろうか｡(上田)

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