山路徹ラブホ盗撮スクープに仕掛け疑惑浮上!? 警察名刺偽造していた!?
(01/10)

元妻・大桃美代子(おおももみよこ=45)にツイッター上で、タレント・麻木久仁子(あさぎくにこ=48)との不倫関係を暴露された、APF通信社代表でジャーナリストの山路徹氏(やまじとおる=49)。
3人それぞれの会見をもって不倫騒動は終息に向かったかに思われたが、麻木が当面の間、芸能界を休養することを発表するなど今後も騒動は続きそうだ。

そんな状況下で、山路氏がかつてスクープした映像に"仕掛け疑惑"が浮上していると、6日発売の『週刊文春』が報じている。

同誌は、2006年に山路氏が代表を務めるAPF通信社が制作し、『報道特集』(TBS系)で放送された「追跡!盗撮集団 逮捕の瞬間」で、盗撮装置を作ったとして逮捕されたA氏への取材に成功。

不倫騒動の渦中にある山路氏のあくどい手口を暴露したようだ。

事件の裏で、盗撮マニアを名乗るAPF通信社スタッフから、
「渋谷のラブホテルに盗撮装置を設置してくれないか」(引用:週刊文春)
と話を持ちかけられたというA氏。

その後、A氏が任務を遂行しホテルを出ると、山路氏とそのスタッフを含むAPF通信社の人間に、
「あなた、カメラを仕掛けてますか?」(同)
と突如カメラを回され、警察に通報されたのだという。

警察に逮捕されたA氏は、取り調べで山路氏について、
「彼は犯罪を計画し、実行させている頭の部分だ」
「山路徹たちに狙われたら市民の誰もが犯罪者に仕立てあげられてしまう」(同)
と語ったというが、相手にされなかったという。

さらに『東京スポーツ』では、山路氏が警察関係者のニセ名刺を多用していたという事実も。

「山路さんはかつて、取材時に肩書やデザインを警察関係者と錯覚させるような名刺を持ち歩いていた。
また、新潟地震の山古志村取材の際は自分の車に回転灯をつけて関係車両であるかのように見せて、自由に道を通行していた。
どれも"ジャーナリストの取材テクニック"と言ってしまえばそれまでだが、報道倫理的には大丈夫なのかと思っていた」(業界関係者:東京スポーツ)

"ジャーナリスト"という肩書きがあれば何でも許されてしまうのだろうか。
もちろんそんな取材方法は局側から毛嫌いされていたようだ。

「各局を実質的に出入り禁止になった。もともと金銭的に余裕のある会社ではなかったが、さらに余裕がなくなった」(同)

そうして金銭面できつくなっていた山路氏は、麻木や大桃に頼ることにしたのかもしれない。

不倫騒動で評価が下がる一方の山路氏。
今回の報道がもし本当だとすれば、これまで高く評価されてきたジャーナリストとしての評価も下がることになるが、今後挽回出来るだろうか。(上田)


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