桐谷美玲が衝撃の体重と意外な学歴を告白も､賛否両論の声!?

2月5日公開の映画『ジーンワルツ』に出演し､その後も『ランウェイ☆ビート』､『うさぎドロップ』と出演作が多数公開される女優･桐谷美玲(きりたにみれい=21)｡
女優業だけでなく､ファッション誌『SEVENTEEN』では専属モデルを務めるなど幅広い方面で今後の活躍が期待されている｡

そんな彼女が31日に放送された『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演｡
その美貌に賞賛の声が挙がると同時に､ある疑惑が浮上した｡

事務所の先輩である堀北真希(ほりきたまき=22)の紹介で､人気コーナー｢テレフォンショッキング｣に出演した桐谷｡
黒のミニスカートから伸びる細く長い足､切れ長の目と小さな顔に､会場からは大きな歓声が挙がった｡

彼女は164センチの長身にも関わらず､体重はわずか39キロ｡
あまりの細さにネット上では､
｢大丈夫??!笑｣
｢細すぎでしょ!｣
といったスレンダーな体型に驚きと憧れの声が挙がっている｡

また､桐谷は毎年難関大学の合格者を多数輩出する名門･千葉東高等学校の卒業生｡
現在はフェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科に通う現役女子大生であり､その才色兼備ぶりにも､
｢実はメチャ頭いいのな｣
｢頭良くてかわいいとか･･･｣
と驚きの声が挙がっている｡

しかしその一方で､多忙のせいなのか肌荒れが目立った桐谷｡
両頬はあざのように黒っぽくなっており､
｢肌きったねええええええええ｣
｢大分劣化したな｣
といった批判もあり､
｢やっぱり生だとCMと違って修正出来ないからな｣
と修正疑惑まで浮上している｡

思わぬ形でネット上に賛意両論を巻き起こした桐谷｡
周囲の雑音を､自身の活躍で黙らせることはできるだろうか｡(伊原)