Mステドタキャンの浜崎あゆみ､衝撃のワガママエピソードが発覚!

(09/29)

16日に生出演を予定していた『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の25周年記念特番をドタキャンした歌手の浜崎あゆみ(はまさきあゆみ=32)｡
ニューヨークでカレンダー撮影などの仕事をこなしていた浜崎は､帰国直前に体調を崩し飛行機に乗れず､生放送までに戻ることが出来なかったという｡

エイベックスを代表する歌姫の浜崎｡
一時は同社の売り上げの40%を一人で稼いでいたというから､その人気は凄まじいものだった｡

そんな浜崎の､驚くべきワガママエピソードが発覚したという｡
『FRIDAY 新入部員Sの｢ハリコミ日誌｣』が報じている｡

さて､まず一つ目のワガママエピソードは浜崎の｢自己プロデュース｣について｡
｢世に出る全ての写真イメージについては彼女総指揮で"コントロール"されています｡
みんなが知ってるあの女性誌の表紙だって､あの広告写真だって､もちろんCDのカバーだって､です｡
音楽関係者によれば､彼女には専門のレタッチャーさん(写真を修整する専門職)がついていて､その方以外の方が自分の写真をいじると､全て写真をボツにするそうです｡｣(新入部員Sの｢ハリコミ日誌｣:FRIDAY)
あの人形のように美しい姿の浜崎は､誰にも口出しをさせないほどの徹底したチェック体制から生み出されていたようだ｡

そして2つ目のエピソードがこれだ｡
｢彼女の居場所をマネージャーが把握できず､｢どこいったどこいった!?連絡が取れない!｣と慌てふためいている中､ツイッターでその居場所がやっと分かるなんてこともあるそうです｣(大手レコード会社関係者:同)
先述した『ミュージックステーション』のドタキャン騒動も､居場所を把握できないというこのエピソードから簡単に想像できるのではないだろうか｡

同番組に最多の82回も登場しているにも関わらず25周年記念という特別な回を欠席してしまった浜崎｡
自身のCD売り上げが下がりつつある今､そろそろ"ワガママ"を直さないと愛想をつかされてしまうかもしれない｡(今井)