赤西仁、「奥まで突いて!」 エロオヤジのようなトークにファンドン引き!

一昨年KAT-TUNを脱退し、昨年11月に全米デビューを果たした赤西仁(あかにしじん=27)。
デビュー曲『TEST DRIVE featuring JASON DERULO』がiTunesダンスチャート初登場1位を獲得するなど幸先の良いスタートを切ったようだ。

そんな赤西が年が明けて間も無い今月7日に、約1年ぶりの国内イベントを横浜アリーナで行った。
久しぶりの機会にファンも大喜びと思いきや、逆に変わり果てた彼の姿にガッカリしたファンが多かったという。
『週刊女性』が報じている。

「話す内容といえば下ネタばかりで、冬休みの子どもを一緒に連れてきていたお母さんファンは、ドン引きでした。
KAT-TUNを半ば強引に脱退してまで"やりたかったこと"って場末のクラブミュージシャンにでもなりたかったんですかねぇ……」(ファン:週刊女性)

この日のイベントは昼夜二回公演で、歌った曲はわずか4曲。
コンサートというよりはトークイベントのような雰囲気で、気ままな私服に身を包んだ赤西は終始ご機嫌なトークを繰り広げていた。

昼公演ではハットを被って登場すると、ファンから「帽子取って!」という声が。
それに対し赤西は「オレにとって女性のブラジャーみたいなもの。じゃあ、ブラジャーとってよ!」(同)とセクハラギリギリの発言でファンをドン引かせたという。

さらにこの日は前作に続く全米でのセカンドシングル『Sun Burns Down』を初披露。
この曲は赤西いわく「太陽が沈むまでSEXしようぜ!っていう感じ」。
会場が微妙な空気になると、前述のように親子連れや未成年のファンがいるのもお構いなしに、「何?何!?最近、してないからって〜。みんなアレでしょ!?旦那が元気ないからみたいな!?」(同)とまるで飲み会のエロオヤジのようなテンションだった。

夜公演で即興で曲作りに挑戦する際にも、
「曲のイメージでどれがいいか、次のうちに手を挙げて。
1、バリバリのパーティーソング。
2、超暗くなるようなバラード。
3、SEXしたくなるようなエロい曲」(同)と客席に向かってアンケート。
ほぼ強引に3番の「エロい曲」を選ばせると、「好きだね〜」とヘラヘラ。

完成した曲については、
「え〜っとね、別れたんだけど、"別れる前に最後に1回やらせて"っていう曲、"私たちもう終わりね、もうこれ以上はよくはならない"、"近所に聞こえるくらい声出して。奥まで私を突いて"。
オレが"突いて"っていうとエロく感じるけど、もっとオシャレな感じね」(同)と説明。
歌詞が英語だったからいいものの、日本語に訳したらどんな歌詞だったのか考えるだけで恐ろしい。

赤西、もはやセックスのことしか頭に無いのだろうか。(高橋)


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