生田斗真携帯電話恐怖症! 度重なる吉高由里子からの電話が原因!?
(04/23)

映画『僕等がいた』ではメインキャストの矢野元晴を演じている生田斗真(いくたとうま=27)。
同映画は前篇・後篇の二部作。
前篇はすでに興行収入21億円を突破しており、大ヒット作品へ仲間入りを果たしている。

そんな中で、主演の生田が"携帯電話恐怖症"になってしまったとの情報が入ってきた。
しかもその原因が同映画もう一人の主演である吉高由里子(よしたかゆりこ=23)によってもたらされたようで…。
『東京スポーツ』が報じている。

「ケータイの呼び出し音やメールの着信音を聞いただけで、気分が悪くなってしまうそうですよ」(事情通:東京スポーツ)
どうやら生田の"携帯恐怖症"はかなりのもの。
もともと携帯嫌いだったという生田だが、吉高によってさらに嫌いになってしまったのだという。

「同作品の撮影では3か月近くを北海道で過ごした。
撮影というより、合宿といってもいいくらい。
スタッフと食事をした後、生真面目な生田は翌日の収録に備え台本のチェックや役作りのためにさっさと部屋に戻るんです。
でもそれを許さなかったのが酒豪で知られる吉高だったとか。
酔っぱらうと必ず生田のケータイに電話したりメールを送信して、強引に飲み会に連れ出したと聞いています。
無視しようものなら何度も呼び出し音がなったそうですよ」(同)

昨年7月、生田と吉高は『フライデー』によって"手つなぎ写真"が報じられた。
これは同映画の打ち上げ時のものと見られており、共演者の姿も写っていた。
ちなみにこの写真が撮影された時も、同映画御一行は朝まで飲んでいたようだ。

また、生田が一番苦しんだのは公開までの番宣期間だったという。
「実は、吉高は芸能界に2000人の友達がいると言われるほど顔が広い。
映画の後篇公開を間近に控えた吉高は、この人脈を使って自らPR活動に動いていた。
当然、生田もいたほうがいいという話になる。
スタッフと飲み、深夜になると何かと理由を付けては生田を呼び出していたそうですよ」(芸能プロ関係者:同)

前篇の大ヒットは吉高の"自主PR活動"がもたらした功績ということなのだろうか。
とはいえ、生田にとっては苦痛の日々だったに違いない。(今井)


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