武井咲が枕営業の毒牙に!? 「出資すれば抱いちゃっていいよ」
2005年から毎年行われている若い女性向けの人気ファッションショー『東京ガールズコレクション』。
その映画化をめぐり、人気女優・武井咲(たけいえみ=18)が枕営業の毒牙に掛かりそうになっていたことが分かった。
『アサヒ芸能』が報じている。
『東京ガールズコレクション・ザ・ムービー』の企画が立ち上がったのは昨年11月。
中心となって進めていたのは、2007年の映画『舞妓Haaaan!!!』や2008年の映画『クライマーズ・ハイ』などを手掛けたフリープロデューサーのW氏だった。
W氏は前述のような実績を持ちながら、近年はギャラ未払いや出資詐欺の疑いなどが持たれ、業界では危険視されていた人物だという。
『東京ガールズ〜』映画化の話は順調に進み、今年春に撮影、秋に公開予定だった。
言うまでもなく、制作にはスポンサーが必要。
しかし、そのスポンサー集めに乗り出したW氏のやり方がまずかった。
「W氏は、しばしば他の人からの紹介によるスポンサー候補に勝手に接触し、口説いていた。しかも、所属事務所の承諾がないまま企画案の資料に写真まで載せて主役として武井の名を使っていたんです」(映画関係者B氏:アサヒ芸能)
B氏はW氏に頼まれ、関西の投資家を紹介。
するとW氏は投資家に対し、武井の名誉を傷つけるような、とんでもない発言をしたというから開いた口が塞がらない。
「主演は、今人気の武井咲。出資して頂ければ、彼女との食事や撮影現場の見学はもちろん、何なら"抱いちゃって"もいいですよ」(引用:同)
まるで武井が枕営業を容認しているかのような言い草だ。
武井といえば、先日結婚を発表した上戸彩(うえとあや=27)の後輩で、所属事務所・オスカープロモーションが社運を賭けて猛プッシュ中の売れっ子。
そんな彼女が投資家相手に枕営業をする必要があろうか。
B氏は不審感を覚え、武井の事務所に連絡をした。すると…。
「さすがに私や映画スタッフも不安を感じて、武井の事務所に確認を入れたところ、『出資オファーなど受けていない』という返事でした」(同)
つまり、すべてはW氏の"虚言"だった可能性があるということ。
一連のトラブルで制作は滞り、制作会社ドリマックスは以下のような文をウェブサイトに掲載し、無関係を示している。
<弊社はいかなる形態であれ、映画の製作に関与する予定は一切ありません。万一、弊社が制作に関与する旨の企画書および契約書がありましても無効であり、弊社として一切責任を負いかねます。ご注意ください>
調べを進めると、W氏は同映画化の話をめぐり、今年6月に社長が自殺した芸能事務所『イエローキャブ』とも接触を持っていたことが分かった。
手を変え品を変え、金を掻き集めようとしていたW氏。
『東京ガールズコレクション』の映画化が叶うのなら、次こそはW氏とは関係のないところで制作を進めたほうが良いに違いない。(高橋)
その映画化をめぐり、人気女優・武井咲(たけいえみ=18)が枕営業の毒牙に掛かりそうになっていたことが分かった。
『アサヒ芸能』が報じている。
『東京ガールズコレクション・ザ・ムービー』の企画が立ち上がったのは昨年11月。
中心となって進めていたのは、2007年の映画『舞妓Haaaan!!!』や2008年の映画『クライマーズ・ハイ』などを手掛けたフリープロデューサーのW氏だった。
W氏は前述のような実績を持ちながら、近年はギャラ未払いや出資詐欺の疑いなどが持たれ、業界では危険視されていた人物だという。
『東京ガールズ〜』映画化の話は順調に進み、今年春に撮影、秋に公開予定だった。
言うまでもなく、制作にはスポンサーが必要。
しかし、そのスポンサー集めに乗り出したW氏のやり方がまずかった。
「W氏は、しばしば他の人からの紹介によるスポンサー候補に勝手に接触し、口説いていた。しかも、所属事務所の承諾がないまま企画案の資料に写真まで載せて主役として武井の名を使っていたんです」(映画関係者B氏:アサヒ芸能)
B氏はW氏に頼まれ、関西の投資家を紹介。
するとW氏は投資家に対し、武井の名誉を傷つけるような、とんでもない発言をしたというから開いた口が塞がらない。
「主演は、今人気の武井咲。出資して頂ければ、彼女との食事や撮影現場の見学はもちろん、何なら"抱いちゃって"もいいですよ」(引用:同)
まるで武井が枕営業を容認しているかのような言い草だ。
武井といえば、先日結婚を発表した上戸彩(うえとあや=27)の後輩で、所属事務所・オスカープロモーションが社運を賭けて猛プッシュ中の売れっ子。
そんな彼女が投資家相手に枕営業をする必要があろうか。
B氏は不審感を覚え、武井の事務所に連絡をした。すると…。
「さすがに私や映画スタッフも不安を感じて、武井の事務所に確認を入れたところ、『出資オファーなど受けていない』という返事でした」(同)
つまり、すべてはW氏の"虚言"だった可能性があるということ。
一連のトラブルで制作は滞り、制作会社ドリマックスは以下のような文をウェブサイトに掲載し、無関係を示している。
<弊社はいかなる形態であれ、映画の製作に関与する予定は一切ありません。万一、弊社が制作に関与する旨の企画書および契約書がありましても無効であり、弊社として一切責任を負いかねます。ご注意ください>
調べを進めると、W氏は同映画化の話をめぐり、今年6月に社長が自殺した芸能事務所『イエローキャブ』とも接触を持っていたことが分かった。
手を変え品を変え、金を掻き集めようとしていたW氏。
『東京ガールズコレクション』の映画化が叶うのなら、次こそはW氏とは関係のないところで制作を進めたほうが良いに違いない。(高橋)
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