指原莉乃(さしはらりの=20)が初センターを務める新曲『恋するフォーチュンクッキー』が発表されたAKB48｡
いまや名実ともに国民的アイドルグループになった彼女達だが､上位と下位のメンバー間には大きな収入格差があるのだという｡
『フライデー』が報じている｡
｢六本木の路地裏の住宅地にある古いアパートに､人気のサロンがあるという｡
小顔矯正を終え､せっかくなのでそのまま六本木周辺で食事をして帰宅｡
そういう流れがあるようだ｡
例えば総選挙で常に上位のO｡
見た目通りで肉食なのか､毎回西麻布まで移動し高級焼肉屋U､個室モツ鍋屋Iへ足を運ぶ｡
モツ鍋屋はグループの運営会社が経営に関わっているらしく､マスコミ対策を考えても安心して通えるのだろう｣(引用:フライデー)
常に選抜総選挙で上位のOといえば､今年も2位にランクインした大島優子(おおしまゆうこ=24)だろう｡
六本木のサロンを訪れるたびに高級店での食事を楽しんでいるという｡
｢まもなく卒業を迎える人気初期メンバーIは､六本木の高級地鶏屋がお気に入り｡
三種の地鶏のすき焼きという珍しい一品にハマっているらしく､マスクとダテ眼鏡で変装して通っている｣(同)
まもなく卒業を迎える人気初期メンバーIといえば､8月27日の公演での卒業が発表されている板野友美(いたのともみ=22)だろう｡
彼女もその若さながら六本木のサロンや高級店を利用し､セレブ生活を満喫しているようだ｡
上位メンバーがどのくらいの収入を得ているのか気になるところ｡
5月に公開された年収ランキングによると､1位は篠田麻里子(しのだまりこ=27)で5000万円とされる｡
2位､3位は板野､大島でそれぞれ4500万円｡
以降､小嶋陽菜(こじまはるな=25)が3500万円､高橋みなみ(たかはしみなみ=22)が2500万円､柏木由紀(かしわぎゆき=21)が2000万円と続く｡
これだけの高額収入があれば､六本木での豪遊も可能だろう｡
一方で下位メンバーになるとそうはいかないのだそう｡
｢そんな人気メンバーとはうって代わり､先月の総選挙では圏外だったOと50位台と下位だったI｡
有吉弘行の寵愛を受けクイズ番組に多数出演するO､演歌歌手としてソロデビューしたI､それぞれ活躍の場はあるものの､収入的には主力メンバーとは大きな格差があるようだ｡
二人がよく行くのは､食べ放題メニューがある焼肉屋A｡
19時前はハッピーアワーでドリンクも激安､六本木とは思えぬリーズナブルな設定の店の常連だ｡
食後の二人は､決まってカラオケ館へ｡
志村けん御用達の高級カラオケEや､芸人たちが合コンに利用するLやFではなく､六本木最安値の｢カラ館｣の常連になっている｡
もちろん､帰りはタクシーではなく大江戸線だ｣(同)
総選挙で圏外だったOは､大家志津香(おおやしづか=21)になるだろうか｡
大家といえば､『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)に有吉弘行(ありよしひろいき=39)とともにレギュラー出演中｡
『ひるおび!』(TBS系)の天気コーナーも担当するなど露出は多いが､選挙では64位と圏外だった｡
また､選挙では50位台で演歌歌手としてデビューしているといえば､岩佐美咲(いわさみさき=18)になるだろう｡
ふたりは仲が良いようで､焼肉店やカラオケ店で目撃されているという｡
ただ食事は安めの店舗で､カラオケも女子中高生も利用する一般的なカラオケチェーンとのこと｡
ちなみに､カラオケ館は会員であれば平日30分100円で利用できる｡
カラオケといえば､2012年9月に前田敦子(まえだあつこ=22)が佐藤健(さとうたける=25)との合コンを報じられた際､利用した店舗は高額だった｡
シャワー･ベット付きの1室は1時間12000円とされている｡
さらに30分の延長ごとに5000円が追加され､3時間以上の利用は32000円だという｡
大家と岩佐が利用するカラオケ店とは大きな差があるといえるだろう｡
明らかになった上位メンバーと下位メンバーの生活ぶりの違い｡
笑顔を振りまき一緒に活動するAKB48だが､メンバーの収入には大きな格差があるといえそうだ｡(古川)
いまや名実ともに国民的アイドルグループになった彼女達だが､上位と下位のメンバー間には大きな収入格差があるのだという｡
『フライデー』が報じている｡
｢六本木の路地裏の住宅地にある古いアパートに､人気のサロンがあるという｡
小顔矯正を終え､せっかくなのでそのまま六本木周辺で食事をして帰宅｡
そういう流れがあるようだ｡
例えば総選挙で常に上位のO｡
見た目通りで肉食なのか､毎回西麻布まで移動し高級焼肉屋U､個室モツ鍋屋Iへ足を運ぶ｡
モツ鍋屋はグループの運営会社が経営に関わっているらしく､マスコミ対策を考えても安心して通えるのだろう｣(引用:フライデー)
常に選抜総選挙で上位のOといえば､今年も2位にランクインした大島優子(おおしまゆうこ=24)だろう｡
六本木のサロンを訪れるたびに高級店での食事を楽しんでいるという｡
｢まもなく卒業を迎える人気初期メンバーIは､六本木の高級地鶏屋がお気に入り｡
三種の地鶏のすき焼きという珍しい一品にハマっているらしく､マスクとダテ眼鏡で変装して通っている｣(同)
まもなく卒業を迎える人気初期メンバーIといえば､8月27日の公演での卒業が発表されている板野友美(いたのともみ=22)だろう｡
彼女もその若さながら六本木のサロンや高級店を利用し､セレブ生活を満喫しているようだ｡
上位メンバーがどのくらいの収入を得ているのか気になるところ｡
5月に公開された年収ランキングによると､1位は篠田麻里子(しのだまりこ=27)で5000万円とされる｡
2位､3位は板野､大島でそれぞれ4500万円｡
以降､小嶋陽菜(こじまはるな=25)が3500万円､高橋みなみ(たかはしみなみ=22)が2500万円､柏木由紀(かしわぎゆき=21)が2000万円と続く｡
これだけの高額収入があれば､六本木での豪遊も可能だろう｡
一方で下位メンバーになるとそうはいかないのだそう｡
｢そんな人気メンバーとはうって代わり､先月の総選挙では圏外だったOと50位台と下位だったI｡
有吉弘行の寵愛を受けクイズ番組に多数出演するO､演歌歌手としてソロデビューしたI､それぞれ活躍の場はあるものの､収入的には主力メンバーとは大きな格差があるようだ｡
二人がよく行くのは､食べ放題メニューがある焼肉屋A｡
19時前はハッピーアワーでドリンクも激安､六本木とは思えぬリーズナブルな設定の店の常連だ｡
食後の二人は､決まってカラオケ館へ｡
志村けん御用達の高級カラオケEや､芸人たちが合コンに利用するLやFではなく､六本木最安値の｢カラ館｣の常連になっている｡
もちろん､帰りはタクシーではなく大江戸線だ｣(同)
総選挙で圏外だったOは､大家志津香(おおやしづか=21)になるだろうか｡
大家といえば､『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)に有吉弘行(ありよしひろいき=39)とともにレギュラー出演中｡
『ひるおび!』(TBS系)の天気コーナーも担当するなど露出は多いが､選挙では64位と圏外だった｡
また､選挙では50位台で演歌歌手としてデビューしているといえば､岩佐美咲(いわさみさき=18)になるだろう｡
ふたりは仲が良いようで､焼肉店やカラオケ店で目撃されているという｡
ただ食事は安めの店舗で､カラオケも女子中高生も利用する一般的なカラオケチェーンとのこと｡
ちなみに､カラオケ館は会員であれば平日30分100円で利用できる｡
カラオケといえば､2012年9月に前田敦子(まえだあつこ=22)が佐藤健(さとうたける=25)との合コンを報じられた際､利用した店舗は高額だった｡
シャワー･ベット付きの1室は1時間12000円とされている｡
さらに30分の延長ごとに5000円が追加され､3時間以上の利用は32000円だという｡
大家と岩佐が利用するカラオケ店とは大きな差があるといえるだろう｡
明らかになった上位メンバーと下位メンバーの生活ぶりの違い｡
笑顔を振りまき一緒に活動するAKB48だが､メンバーの収入には大きな格差があるといえそうだ｡(古川)
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【人物】大島優子 | 板野友美 | 大家志津香 | 岩佐美咲
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