KAT-TUN赤西仁が24時間TVでメンバーに宛てた手紙全文!!
アンガールズが見事100kmマラソンを完走し、大盛況のうちに終了した日本TV系「24時間テレビ愛は地球をすくう29」。今年のテーマは「絆」ということで、総合司会を務めたジャニーズ事務所所属の人気アイドルグループ「KAT-TUN」の赤西仁(22)が、家族、そしてメンバーへの今まで言えなかった本音を手紙に託し、番組内で朗読した。そのメンバー全員を涙させたという赤西からの手紙全文が以下。
「自分なりの絆を書いてみようと思います。最初に僕にはマイファミリーというような場所があります。父、母、弟、そして兄弟のように思っているやつら。そういうファミリーがいるからこそ今の自分がいるんだなぁと思っています。今回の24時間テレビを通じて人と人とのつながり、そして人に対してのありがとうの気持ちの大切さを改めて感じました。だから皆さんにももっともっと自分の愛する人とのつながりを感じてほしいと思います。
もちろんメンバーにも助けてもらっています。亀梨、ドラマ「ごくせん」では知らない共演者ばっかだったけど、現場に亀梨がいてくれて本当に助かりました。聖、どんな時でも変わらない笑顔と元気を見せてくれていつも助かっています。上田、ケンカも多かったけど一番冷静に物事を見ている。自分にはできないことだと思っています。田口、田口はまあゲームが好きでいつもゲームばっかやってるけど、そのハートの明るさはすごい伝わってきます。中丸、もしかしたらKAT-TUNの中で一番他のメンバーのことを気にしているじゃないかと思っています。いつまでもその優しい心を持っていてください。
誰にでも個々にいろんな状況を抱え、辛いこと、悲しいことがあると思いますが、その分だけ笑顔が待っている。僕はそうやって生きています。こういう場を作ってくれたスタッフの皆さん関係者の皆さんありがとうございました。そしてKAT-TUNのメンバーである俺を愛してくれて本当に助かっています。ありがとう」
加えて、上記、赤西からの朗読を聞いたメンバーの発言が以下。
亀梨は、「何をするにも一緒に分かち合ったりぶつかったり、弱い部分もお互い見せてて、いざという時はこいつ(赤西)と話しているのかなと。最近とかも色々あったりしても赤西は話してくれてるし、刺激し合いながらこのままの関係を築いていけたらと思っています」。
田中聖は、「こんな真面目に喋ったことないんで、こんな風に俺のこと見てたんだーとか思いました。赤西には助けられています」。
上田は、「赤西の本音を聞けたと思います。僕と赤西一番ケンカ多いんでね。その分、仲良くもなってるんで、心の底を聞けたかな」(24時間TVより)。
赤西は、亀梨と並んでファンから高い人気を誇り、現在二枚看板としてKAT-TUNを支える中心メンバー。しかし、その芯の強さからか、どうしても誤解を招くような行動ばかりメディアに取り上げられがちで、今回の日本TV系「24時間テレビ」でも、ダンス甲子園予選中継の際、休憩中にカメラが回っているにも関わらず、「疲れた、早く帰りたいよ」と言っていたとの目撃情報が流れている。そんな赤西だけに、上記の朗読内容は非常に印象的で、メンバーや関係者だけでなく、多くの視聴者が涙したと言われている。それだけに、今後も赤西には、この真摯な姿勢を貫き通して、KAT-TUNの問題児としてのイメージを払拭してもらいたいところだ。
「自分なりの絆を書いてみようと思います。最初に僕にはマイファミリーというような場所があります。父、母、弟、そして兄弟のように思っているやつら。そういうファミリーがいるからこそ今の自分がいるんだなぁと思っています。今回の24時間テレビを通じて人と人とのつながり、そして人に対してのありがとうの気持ちの大切さを改めて感じました。だから皆さんにももっともっと自分の愛する人とのつながりを感じてほしいと思います。
もちろんメンバーにも助けてもらっています。亀梨、ドラマ「ごくせん」では知らない共演者ばっかだったけど、現場に亀梨がいてくれて本当に助かりました。聖、どんな時でも変わらない笑顔と元気を見せてくれていつも助かっています。上田、ケンカも多かったけど一番冷静に物事を見ている。自分にはできないことだと思っています。田口、田口はまあゲームが好きでいつもゲームばっかやってるけど、そのハートの明るさはすごい伝わってきます。中丸、もしかしたらKAT-TUNの中で一番他のメンバーのことを気にしているじゃないかと思っています。いつまでもその優しい心を持っていてください。
誰にでも個々にいろんな状況を抱え、辛いこと、悲しいことがあると思いますが、その分だけ笑顔が待っている。僕はそうやって生きています。こういう場を作ってくれたスタッフの皆さん関係者の皆さんありがとうございました。そしてKAT-TUNのメンバーである俺を愛してくれて本当に助かっています。ありがとう」
加えて、上記、赤西からの朗読を聞いたメンバーの発言が以下。
亀梨は、「何をするにも一緒に分かち合ったりぶつかったり、弱い部分もお互い見せてて、いざという時はこいつ(赤西)と話しているのかなと。最近とかも色々あったりしても赤西は話してくれてるし、刺激し合いながらこのままの関係を築いていけたらと思っています」。
田中聖は、「こんな真面目に喋ったことないんで、こんな風に俺のこと見てたんだーとか思いました。赤西には助けられています」。
上田は、「赤西の本音を聞けたと思います。僕と赤西一番ケンカ多いんでね。その分、仲良くもなってるんで、心の底を聞けたかな」(24時間TVより)。
赤西は、亀梨と並んでファンから高い人気を誇り、現在二枚看板としてKAT-TUNを支える中心メンバー。しかし、その芯の強さからか、どうしても誤解を招くような行動ばかりメディアに取り上げられがちで、今回の日本TV系「24時間テレビ」でも、ダンス甲子園予選中継の際、休憩中にカメラが回っているにも関わらず、「疲れた、早く帰りたいよ」と言っていたとの目撃情報が流れている。そんな赤西だけに、上記の朗読内容は非常に印象的で、メンバーや関係者だけでなく、多くの視聴者が涙したと言われている。それだけに、今後も赤西には、この真摯な姿勢を貫き通して、KAT-TUNの問題児としてのイメージを払拭してもらいたいところだ。
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