岸部一徳、妻が近隣トラブルで賠償命令! 既に離婚を決意か!?
(11/07)
名脇役としてドラマ、映画で名演を披露している俳優・岸部一徳(きしべいっとく=66)。
俳優として確固たる地位を築き上げているといえる彼だが、プライベートでは妻・A子さん(65)との関係が既に破綻状態にあり、離婚間近だという。
『NEWSポストセブン』が報じている。
岸部はA子さんが引き起こしたご近所トラブルの渦中にいた。
事件は同じマンションに住むB美さん(61)の元に、娘のC代さん(36)が泊りがけで遊びに訪れたときに起きたそう。
「来客用の駐車スペースを使おうとしたら、A子さんの車が停めてあったので、しかたなく、彼女の部屋に伺いました。
その時は"わかりました"と言って、すぐにどけてくれたんですが、翌日、誰がやったのかはわかりませんが、私の車に"死ね!""バカヤロー!"って書かれた紙がいくつも貼ってあったんです。
それだけじゃありません、車体にはいくつも引っ掻いたような傷がついていました」(C代さん:NEWSポストセブン)
その後、A子さんは、B美さんとC代さんが聞いていないにも関わらず、「私はやってないわよ!」と会う度に言ってきたという。
そして、ここから両者の関係は大きく悪化していった。
「マンションの通路や入り口で顔を合わせる度に"死ね!ブス!""いつまで住んでんだ! バカ!"といつも罵声を浴びせられました」(B美さん:同)
娘や孫に危害が加えられるかもと心配したB美さん。
事態を改善しようと、A子さんと話し合うことを決意。
2010年7月に、マンションの入口でA子さんの帰りを待ったという。
「A子さんは車で帰ってきたので、私は"岸部さん、お話があります"と、二度声をかけたんです。
もちろん、運転席にいたので私の声が聞こえなかったのかもしれませんが、私の姿には気づいていました。
それなのに彼女は何も言わずに車をそのまま前進させてきたんです。
慌てて避けようとしたんですが、車のバンパーが膝に当たってしまったんです」(B美さん:同)
A子さんは意図的に車を進め、接触事故に発展してしまった。
しかも、彼女は謝るどころか「ヤクザみたいなことしやがって、このやろう!」とB美さんを罵倒。
自宅へと入っていったという。
B美さんは警察に通報した上で、治療費と慰謝料を合わせて約500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
裁判の結果、およそ23万円をA子さんが支払うという賠償命令が今年4月に下った。
A子さんはすぐに控訴したものの、10月19日に控訴が棄却され、判決が確定した。
B美さん、C代さんは当初、夫である岸部とも話し合いたいと考えていた。
しかし、裁判が始まるやいなや、彼はマンションから逃げ出してしまったという。
「あそこの夫婦げんかはものすごいですよ。
岸部さんが奥さんを外に放り出した時は、一晩中奥さんがドアを蹴飛ばしながら"開けろ、コノヤロー!死ねー!"って怒鳴り散らしたり、そうかと思えば、夜中に岸部さんがマンションのゴミ捨て場の中でじっと隠れていたこともありました」(同)
岸部夫妻を知る関係者は、その関係を明かしている。
「あの夫婦は六本木にあるバーのカウンターで偶然出会って結婚したんですが、当時の岸部さんは『ザ・タイガース』を解散して、音楽活動から身を引き、俳優に転身しようとしていた頃でした。
仕事に恵まれず、生活的にも苦しい中、3人の子供を育ててくれた糟糠の妻ですから、最初はかばおうとしたんだと思います。
でも、もういい加減耐えられなくなったんでしょうね。
ご近所トラブルからも妻からも逃げ出したんでしょう。
今回、判決が出て、賠償命令が出たことで離婚も決意されたそうですよ」(岸部夫妻を知る関係者:同)
隣人に罵声を浴びせ続けていたという岸部の妻。
報じられた過激すぎる言動では、とても共に生活するのは難しいだろう。
岸辺としては過去の感謝はあるものの、流石に擁護できない相手になってしまっていたということのようだ。(船越)
俳優として確固たる地位を築き上げているといえる彼だが、プライベートでは妻・A子さん(65)との関係が既に破綻状態にあり、離婚間近だという。
『NEWSポストセブン』が報じている。
岸部はA子さんが引き起こしたご近所トラブルの渦中にいた。
事件は同じマンションに住むB美さん(61)の元に、娘のC代さん(36)が泊りがけで遊びに訪れたときに起きたそう。
「来客用の駐車スペースを使おうとしたら、A子さんの車が停めてあったので、しかたなく、彼女の部屋に伺いました。
その時は"わかりました"と言って、すぐにどけてくれたんですが、翌日、誰がやったのかはわかりませんが、私の車に"死ね!""バカヤロー!"って書かれた紙がいくつも貼ってあったんです。
それだけじゃありません、車体にはいくつも引っ掻いたような傷がついていました」(C代さん:NEWSポストセブン)
その後、A子さんは、B美さんとC代さんが聞いていないにも関わらず、「私はやってないわよ!」と会う度に言ってきたという。
そして、ここから両者の関係は大きく悪化していった。
「マンションの通路や入り口で顔を合わせる度に"死ね!ブス!""いつまで住んでんだ! バカ!"といつも罵声を浴びせられました」(B美さん:同)
娘や孫に危害が加えられるかもと心配したB美さん。
事態を改善しようと、A子さんと話し合うことを決意。
2010年7月に、マンションの入口でA子さんの帰りを待ったという。
「A子さんは車で帰ってきたので、私は"岸部さん、お話があります"と、二度声をかけたんです。
もちろん、運転席にいたので私の声が聞こえなかったのかもしれませんが、私の姿には気づいていました。
それなのに彼女は何も言わずに車をそのまま前進させてきたんです。
慌てて避けようとしたんですが、車のバンパーが膝に当たってしまったんです」(B美さん:同)
A子さんは意図的に車を進め、接触事故に発展してしまった。
しかも、彼女は謝るどころか「ヤクザみたいなことしやがって、このやろう!」とB美さんを罵倒。
自宅へと入っていったという。
B美さんは警察に通報した上で、治療費と慰謝料を合わせて約500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
裁判の結果、およそ23万円をA子さんが支払うという賠償命令が今年4月に下った。
A子さんはすぐに控訴したものの、10月19日に控訴が棄却され、判決が確定した。
B美さん、C代さんは当初、夫である岸部とも話し合いたいと考えていた。
しかし、裁判が始まるやいなや、彼はマンションから逃げ出してしまったという。
「あそこの夫婦げんかはものすごいですよ。
岸部さんが奥さんを外に放り出した時は、一晩中奥さんがドアを蹴飛ばしながら"開けろ、コノヤロー!死ねー!"って怒鳴り散らしたり、そうかと思えば、夜中に岸部さんがマンションのゴミ捨て場の中でじっと隠れていたこともありました」(同)
岸部夫妻を知る関係者は、その関係を明かしている。
「あの夫婦は六本木にあるバーのカウンターで偶然出会って結婚したんですが、当時の岸部さんは『ザ・タイガース』を解散して、音楽活動から身を引き、俳優に転身しようとしていた頃でした。
仕事に恵まれず、生活的にも苦しい中、3人の子供を育ててくれた糟糠の妻ですから、最初はかばおうとしたんだと思います。
でも、もういい加減耐えられなくなったんでしょうね。
ご近所トラブルからも妻からも逃げ出したんでしょう。
今回、判決が出て、賠償命令が出たことで離婚も決意されたそうですよ」(岸部夫妻を知る関係者:同)
隣人に罵声を浴びせ続けていたという岸部の妻。
報じられた過激すぎる言動では、とても共に生活するのは難しいだろう。
岸辺としては過去の感謝はあるものの、流石に擁護できない相手になってしまっていたということのようだ。(船越)
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