千葉雄大がほぼオネエ扱いで老人みたいな私生活! 友達もいない!

(12/09)

2010年､テレビ朝日系『天装戦隊ゴセイジャー』で主役に抜擢された俳優･千葉雄大｡
役者業以外に､モデルとしてファッション誌『CHOKi CHOKi』専属モデルとしても人気を博する彼は､どうもオネエ的な扱いを受けているという｡

11月28日に放送された日本テレビ系『ダウンタウンDX』によれば､れっきとした男性なのにも関わらず､雑誌ページでアヒル口をしたり花を頭にあてたり､敬礼ポーズも披露｡
元々女性っぽい綺麗な顔立ちのため､仕草一つでさらに女性らしさが増す｡男性誌なのに腐女子がトキメキそうなポーズを連発しているのだ｡
本人は｢女が大好きです｣と､オネエ疑惑は否定｡しかし､はるな愛は｢ニューハーフになった方がいい｣と太鼓判を押した｡

そんな千葉雄大は､休日になると若々しさが微塵もない老人みたいな生活を過ごす｡
朝起床して掃除洗濯を行い､昼間は散歩に出掛け公園で近所のお婆さん達と談笑｡夕方帰宅して洗濯物を取り込み､夕食を食べて寝る｡
友達が全然おらず､誰かと一緒に出掛けることが殆ど無い｡芸能界の友達も増えないという｡

実際に視聴者からも､千葉雄大が一人で｢すみだ水族館｣で魚たちを観賞する光景を目撃されていた｡
年間パスポートを持っており､チンアナゴという珍しい生き物を長時間顔を近づけて眺めるそう｡
彼だと気付いた一般人は､｢気持ち悪い｣と感じたとのこと｡

芸能界で一番女遊びが激しいのは役者だと言われるが､千葉雄大だけは例外と考えていいのだろうか｡(船越)