ASKAは20年前から薬物中毒者だった!? 覚せい剤使用を暗示する歌詞が話題!

覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたASKA容疑者が、20年以上前から薬物を使用していたのではないかと疑わせる歌詞が注目されている。

5月19日に放送された日本テレビ系『ミヤネ屋』にて、ASKAが作詞した楽曲の中で、いくつか薬物使用を表現したかのような歌詞が紹介された。

名曲『YAH YAH YAH』と両A面シングルとして収録された『夢の番人』という曲には、「子供も大人も羽根を痛めた鳥も 運び屋の白い粉袋の秘密で 輝いているような 輝けないような 物語はここで手渡されるチケット 今夜も」と、"運び屋""白い粉袋"と違法薬物の密売を連想させる内容がある。

『港に潜んだ潜水艇』では、「口の中にクスリを撃ち込まれた気分さ あちら こちらの 心臓が一斉に騒ぎ出す」と、覚せい剤を使用して興奮作用を起こしたかのような歌詞がAメロの最初に登場する。
『Kicks Street』では、「今夜もクスリを射ち込んだ 若者がいる 自分の中のもう一人に 押し返されて 夢を買うにせよ コントロールが必要だ」と、まさにASKAの現状を表したと言うべき内容が見られる。

『夢の番人』は1993年、『港に潜んだ潜水艦』は1996年発売のアルバムに収録。よって、この頃から薬物を使っていたのではないかと疑惑が浮上しているのだ。
ASKAは警察の取り調べに対し、「覚醒剤を使ったことがある」と、ついに薬物使用を認める供述をした。来週にも再逮捕される予定だが、果たしていつから覚せい剤に溺れていたのだろうか。(柳井)


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