DeNA･守安功社長､50億円で買収した企業の村田マリと不倫キス!

大手インターネット企業の一つであり､昨今は横浜ベイスターズの球団運営も手掛けるDeNAの守安功社長が､不倫を犯していると『週刊文春』が報じた｡

"文春砲"が次に狙いを定めたのは､IT業界の大物だった｡しかも､買収した企業の女性社長と淫らな行為に及んでいたのだから､穏やかではない｡
記事によると､守安功は酒席で一緒になった｢iemo｣代表取締役社長･村田マリから猛烈に売り込みを掛けられており､最終的にキスをしてきたのだ｡すると彼は見るからにデレデレ｡
その数ヶ月後､DeNAはiemo社及びペロリ社が運営する｢MERY｣をセットで50億円という高値で買収すると発表｡村田マリはDeNA執行役員に就任した｡

話を要約すると､村田マリが色仕掛けで社長をオトし､多額の金銭を手に入れた上､重役に抜擢されるという､まさにオンナの武器をフル活用した作戦にまんまとハマってしまった展開｡DeNA社広報も､報道内容を認める声明を出した｡
｢村田と男性の二人から守安が両頬にキスを受けたと確認致しました｡守安と村田の間の個人的な関係､およびそれによる事業活動への影響は一切無いと認識しています｣(引用:週刊文春)

なお､元ライブドア代表取締役社長の堀江貴文は､自身のTwitterにて､｢村田マリのキスの件は文春が写真持ってるって噂になってたし自業自得で仕方ない｣とコメントしている｡(船越)

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