コブクロの黒田俊介が不倫相手を自殺未遂に追い込んだ!
(05/16)
歌手グループ・コブクロの黒田俊介が、不倫疑惑と相手女性の自殺未遂疑惑を『文春オンライン』に報じられた。所属事務所が謝罪文を公表するなど、彼は事実を認めている。
同誌によると、既婚者である黒田俊介は、30代独身女性と不倫関係に陥り、出張先に呼び出したり、彼女の家族にもブランド品をプレゼントするなど、親密な関係を築いていた。
ところが、関係が悪化すると、当該女性は精神的に不安定となった。怒りのあまり、黒田俊介の自宅にLINEのやり取りをプリントアウトした書類を投函するなど嫌がらせを犯すと、彼は大阪府警豊中警察署に相談。
挙げ句の果てに、女性は70錠以上の抗うつ薬と睡眠薬を服用し、自殺未遂を図ったという。
『週刊文春』が取材を申し込むと、代理人弁護士が、「黒田を苦しめるために行っているストーカー行為である」と返答を出した。
しかも、同記事を揉み消すために、東京地裁に出版差し止めの仮処分を請求。こちらは却下されている。
記事が拡散されると、黒田俊介への批判の声が強まったため、彼の所属事務所はマスコミ各社向けに謝罪文を送信した。
「本日配信されました、コブクロの黒田俊介に関する『週刊文春』の記事につきまして、記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。このような記事に至ったことは、黒田の不徳のいたすところであり、大変責任を感じております」
相手女性の気持ちも考えず、自分の都合の悪い部分だけ隠蔽しようとしたのだから、なんともダサい。これでは反省の色も感じられない。(船越)
同誌によると、既婚者である黒田俊介は、30代独身女性と不倫関係に陥り、出張先に呼び出したり、彼女の家族にもブランド品をプレゼントするなど、親密な関係を築いていた。
ところが、関係が悪化すると、当該女性は精神的に不安定となった。怒りのあまり、黒田俊介の自宅にLINEのやり取りをプリントアウトした書類を投函するなど嫌がらせを犯すと、彼は大阪府警豊中警察署に相談。
挙げ句の果てに、女性は70錠以上の抗うつ薬と睡眠薬を服用し、自殺未遂を図ったという。
『週刊文春』が取材を申し込むと、代理人弁護士が、「黒田を苦しめるために行っているストーカー行為である」と返答を出した。
しかも、同記事を揉み消すために、東京地裁に出版差し止めの仮処分を請求。こちらは却下されている。
記事が拡散されると、黒田俊介への批判の声が強まったため、彼の所属事務所はマスコミ各社向けに謝罪文を送信した。
「本日配信されました、コブクロの黒田俊介に関する『週刊文春』の記事につきまして、記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。このような記事に至ったことは、黒田の不徳のいたすところであり、大変責任を感じております」
相手女性の気持ちも考えず、自分の都合の悪い部分だけ隠蔽しようとしたのだから、なんともダサい。これでは反省の色も感じられない。(船越)
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