桐山照史､会社社長にコネチケ渡したことがバレる! SNSで直筆メッセージ投稿された!

元ジャニーズWEST(現:WEST.)の桐山照史が､テレビ番組で共演した会社社長に､自身が出演する舞台のチケットを無料で提供し､直筆のメッセージまで添えていたことが判明した｡なんと､渡した相手の社長がわざわざSNSに投稿してしまったのだ｡

WEST.の冠番組であるTBS系『DEEPな店の常連さんに密着イキスギさんについてった』で共演した経験を持つ社長がInstagramのストーリーズにて､ブロードウェイミュージカル『キャメロット』を観賞したことを報告｡

この舞台には桐山照史が出演｡｢今日はお忙しい中ご来場ありがとうございます! 最後まで楽しんで頂けますようように｡｡｡｣と彼が直筆した手紙が添えられており､その画像をアップ｡
｢チケットには手紙｡舞台後すぐにお礼の連絡｡心から尊敬しています｡大阪も観に行きたくなった｣と社長は桐山照史の心遣いに大満足した様子であった｡

仕事上でお付き合いがある関係者にチケットを渡すこと自体は､どのタレントも当たり前のように行っているがそれをわざわざ口外してしまうことが､社長という立場でありながら守秘義務を徹底できていない｡
WEST.のファンが見てもいい気分になるものではないのだから､そっと自分の心のなかに留めておけばいいものを､自慢気に投稿したのが仇となった｡

ただでさえ､現在は旧ジャニーズ事務所所属タレントに厳しい視線が向けられている状況｡桐山照史が今後コネチケをあげにくくならないためにも､もう少し配慮が必要だろう｡(船越)

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