織田裕二が「踊る!大捜査線」最新作の撮影風景が街のライブカメラに映っちゃった!
俳優の織田裕二が主演を務める映画『踊る!大捜査線』シリーズの最新作が2026年に公開予定となっている。現在撮影が進行中なのだが、その様子が街のライブカメラに映り込んだとネット上で話題になった。
10月下旬の新宿駅近辺に、早朝からただならぬ雰囲気が広がっていた。撮影スタッフ30人超、およそ100人のエキストラが集まり、あまり人通りがない早朝の歌舞伎町あたりをダッシュしていたのだ。
歌舞伎町のライブカメラ映像に、織田裕二演じる青島俊作のトレードマークであるモッズコートを着た人物が追いかけられる場面が映っていた。
どうやら、青島俊作がエキストラ達に追い回され、ダッシュで逃げているシーンのようだ。
このシーン、現場に居合わせた人によると何度も撮影を繰り返していたようで、織田裕二も相当苦しそうにしていたそう。
『女性自身』いわく、「撮影以外では織田さんを極力歩かせないようにするため、事務所車もロケ場所のすぐ近くまで送迎しています。また新宿のロケでも、予定されていた時間より1時間も早く、織田さんだけが撤収していました」と、織田裕二の体力を考慮してなるべく彼に負担をかけないよう周囲が配慮している模様。
織田裕二は現在58歳。一番最初にドラマ『踊る!大捜査線』が放送された際にはまだ29歳だった。体力的にしんどいのは仕方ないが、クラックアップまで駆け抜けてまた歴史に残る大作を残して欲しい。(船越)
10月下旬の新宿駅近辺に、早朝からただならぬ雰囲気が広がっていた。撮影スタッフ30人超、およそ100人のエキストラが集まり、あまり人通りがない早朝の歌舞伎町あたりをダッシュしていたのだ。
歌舞伎町のライブカメラ映像に、織田裕二演じる青島俊作のトレードマークであるモッズコートを着た人物が追いかけられる場面が映っていた。
どうやら、青島俊作がエキストラ達に追い回され、ダッシュで逃げているシーンのようだ。
このシーン、現場に居合わせた人によると何度も撮影を繰り返していたようで、織田裕二も相当苦しそうにしていたそう。
『女性自身』いわく、「撮影以外では織田さんを極力歩かせないようにするため、事務所車もロケ場所のすぐ近くまで送迎しています。また新宿のロケでも、予定されていた時間より1時間も早く、織田さんだけが撤収していました」と、織田裕二の体力を考慮してなるべく彼に負担をかけないよう周囲が配慮している模様。
織田裕二は現在58歳。一番最初にドラマ『踊る!大捜査線』が放送された際にはまだ29歳だった。体力的にしんどいのは仕方ないが、クラックアップまで駆け抜けてまた歴史に残る大作を残して欲しい。(船越)
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