KAT-TUN亀梨和也赤西不在弱音連発!!

 現在、日本テレビ系ドラマ「たったひとつの恋」で主役を演じている人気アイドルグループ「KAT-TUN」の亀梨和也(20)が、近頃、赤西の活動休止以来、精神的に落ち込み、弱音を連発しているとの情報が流れている。
 亀梨は、現在出演中の「たったひとつの恋」が、人気女優・綾瀬はるか(21)との共演、メロドラマの女王と呼ばれる北川悦吏子の書き下ろし脚本で話題を呼びながら、これまでの平均視聴率は11.6%と低迷。前クールのフジテレビ系ドラマ「サプリ」から数えて2クール連続での不振に、現在、相当のプレッシャーに喘いでいると言われる。しかも、先月にはKAT-TUNの2枚看板である赤西仁(22)が芸能活動休止を発表。窮地に立たされた亀梨は、最近も某トーク番組に出演した際に、「(赤西仁じゃなくて)ボクが脱退すれば良かった」と発言するなど、弱音を連発しているのだという。
 これについてあるテレビ局ディレクターの話によると、「赤西くんの話題になったんですよ。亀梨くんもある程度、流しながら答えてくれるかと思ったら、『(赤西じゃなくて)オレが辞めれば良かったんだよ』なんて言い出したそうです。どうフォローしていいのか、周りは皆困っちゃいましたよ…。『本当は、ボクはこの仕事に向いていないんじゃないか』なんてことまで言い出したそうです。番組としては話が暗い方向にいくのは良くないので、この手のシーンは全部お蔵入りにしたそうです」とのこと。しかし、その一方で、別の制作会社関係者は、「赤西の抜けた穴を埋めていかなければいけないっていう責任感からでしょう。亀梨は『KATーTUNはオレがいるから大丈夫』っているようなことも話していたようですけどね」とも語った。加えて、これら情緒不安定な亀梨について、ある芸能プロ関係者は、「弱気な面もオレ様的な部分も見せていますが、そりゃ不安でしょう。今までは赤西がいたので、何かあってもお互い責任転嫁したり、言い逃れできる立場だった。でも、これからのKAT-TUNは亀梨一人の出来にかかっているんですからね」と苦笑いを見せた(東京スポーツより)。
 以前から、過度のハードスケジュールを指摘されている亀梨。夏以降に激ヤセしたとの情報もあるだけに、ジャニーズ事務所側も、冷静に亀梨の置かれた状況を把握し、休ませないことには、いずれ悪循環に陥り、問題が泥沼化する恐れもある。赤西に続いて活動休止という事態を避けるためにも、事務所側には、来年から亀梨だけを前面に押し出す戦略を修正し、現在の過密スケジュールが少しでも解消される方向で検討してもらいたいところだ。
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