エビちゃん、部数も男も逆転され、大焦り!?
モデルの蛯原友里（えびはらゆり=28）が焦っているという。とはいえ､資生堂「マキアージュ」など7本のCMに出演中で､根強い人気があるのになぜ？ そのあたりの事情を「日刊ゲンダイ」が報じている。
同紙によると､ファッション誌「CanCam」の低調が理由のひとつ。エビちゃんが長年表紙を飾っていた同誌は､昨年まで2位の「ViVi」に実売で20万部以上の差をつけていた。ところが､今年7月号で4万部差で逆転。“主戦場”の「CanCam」が勢いを失ったとしたら､エビちゃん人気にも蔭りがでるのではというのだ。
そのため､エビちゃん､モデル業から女優業へシフトチェンジを図りたいらしいのだが､こちらもうまくいってない。
「『特命係長・只野仁』『鬼嫁日記 いい湯だな』など連ドラの出演経験もあるのですが､演技の評価はイマイチでしたからね」（芸能関係者）
そんなエビちゃんとは対照的なのが､同じ「CanCam」からブレークした押切もえ（おしきりもえ=28）。アッパーな世代を対象に創刊された「AneCan」の専属モデルとして活躍する一方で､巨人の野間口貴彦(のまぐちたかひこ=25)との熱愛が発覚して上昇機運に乗っている。
エビちゃんは“ライバル”の押切にも仕事と男で後れを取り始めているということだろう。一発逆転するためにはもうデキ婚しかない？ (松野)
同紙によると､ファッション誌「CanCam」の低調が理由のひとつ。エビちゃんが長年表紙を飾っていた同誌は､昨年まで2位の「ViVi」に実売で20万部以上の差をつけていた。ところが､今年7月号で4万部差で逆転。“主戦場”の「CanCam」が勢いを失ったとしたら､エビちゃん人気にも蔭りがでるのではというのだ。
そのため､エビちゃん､モデル業から女優業へシフトチェンジを図りたいらしいのだが､こちらもうまくいってない。
「『特命係長・只野仁』『鬼嫁日記 いい湯だな』など連ドラの出演経験もあるのですが､演技の評価はイマイチでしたからね」（芸能関係者）
そんなエビちゃんとは対照的なのが､同じ「CanCam」からブレークした押切もえ（おしきりもえ=28）。アッパーな世代を対象に創刊された「AneCan」の専属モデルとして活躍する一方で､巨人の野間口貴彦(のまぐちたかひこ=25)との熱愛が発覚して上昇機運に乗っている。
エビちゃんは“ライバル”の押切にも仕事と男で後れを取り始めているということだろう。一発逆転するためにはもうデキ婚しかない？ (松野)
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