安めぐみが官能小説を出版?ジリ貧で打つ手無し!?

(08/16)

｢癒し系タレント｣｢いいお嫁さんになりそうなタレントランキング｣といったニッチマーケットをポジションにしていた安めぐみ(やすめぐみ=26)

しかし､このところ実にパッとしない｡

初主演ドラマとなった｢秘書のカガミ｣では過激なコスプレやお色気シーンを披露したものの､ドラマの評判はイマイチ｡

さらに､軸足のグラドル界でも､木下優樹菜やスザンヌ､里田まいといった“おバカ系"に押され､テレビの出番も減っている｡

そうして仕事が激減した安が､芸能界で生き残るために｢官能小説｣を出版するとのウワサが浮上しているという｡｢BUBKA｣が報じている｡

｢安はトークバラエティ番組などで『一人で飲みに行くと必ずエッチな妄想で盛り上がる』と告白しています｡

実際のエッチ体験は乏しいが､想像力と妄想癖はかなりのものだそうです｡

彼女のエロトークは業界でも評判になっていますよ｡その才能を活かせる仕事として始まったのが官能小説家デビュー企画だといわれています｣(関係者・BUBKA)

こんな彼女を支えようと､かつて交際説も囁かれていたベストセラー作家のリリー・フランキーが名乗りを上げたといわれている｡

｢実際は交際していなかった二人ですが､リリーが真剣に口説いていたともいわれています｡

もっともリリーは安のエロトークが面白く､口説くよりもトークに夢中になっていたという話しもありますが｣(芸能プロ関係者・同)

やはりバラエティで､｢好きな人のツバならよろこんで飲んじゃう｣といったぶっちゃけトークも披露していた安｡

そんな彼女の妄想は､やっぱりドM系?(淺川)

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