新垣結衣の急降下の理由は“無口で暗すぎる”性格のせい！？

ドラマ､映画と相変わらず露出は多いが､存在感に今ひとつの感があるガッキー､こと新垣結衣(あらがきゆい=20)

公開中の映画「フレフレ少女」のプロモーションに飛び回ったものの､数字には結びつかず､公開一週目にしてトップ10にすら入れなかった。

すでに「打ち切も近い？」という声まであり､出資しているテレ朝は､大コケしたジャニーズのKinKi Kids・堂本光一の映画「スシ王子」の悪夢の再現となってしまい､担当者の責任問題まで取り沙汰されているという話まで聞こえてきた。

もっとも､この責任はガッキーその人にこそある？　「BUBKA」が報じている。

「テレビ局のプロデューサーが『カメラが回っているときのほうが暗い。絵にならない』って言ってた。普段はまあ普通の子なんだが､カメラが回ったとたんに無口になる。

映画宣伝の番組を作っていた奴も『これじゃあPRにならないぞ』って嘆いていた」（スポーツ紙記者：BUBKA）

今でも仕事をつめすぎると「帰りたい」とホームシックになってしまい､沖縄の友達に泣きながら愚痴の電話をしているというのだ。

この映画「フレフレ少女」の入浴シーンでは､ほんの少し見えるオッパイの谷間がセクシーと話題にもなっていたが､その性格ではセクシー女優としての脱皮も難しいか､さて？（淺川）