(03/21)
携帯電話などに「懸賞金が当選した」というメールが届き、「受け取り手続き」の過程で、お金をだまし取られる被害が増加している。「産経新聞」が報じている。
群馬県消費生活課によると、30代の女性を中心に相談が増加しており、約2年間にわたって、計700万円をだまし取られたケースもあるという。
同課は「消費者心理につけこんだ巧妙な手口」と注意を呼びかけている。
県に寄せられた主な被害の特徴は、携帯電話などに「懸賞金当選」のメールが届き、受け取り手続きを確認するためのメールを見るのに必要な「ポイント」代として、現金を繰り返し振り込んでしまうもの。
30代のある女性は、平成18年6月から20年7月までに、計約700万円をだまし取られた。きっかけは、応募した懸賞サイトから送られてきた「1000万円当選」のメール。受け取り方法を確認しようとすると、なぜかポイント制の出会い系サイトに接続し、利用に夢中になるうちに繰り返しポイントを購入。「いつか懸賞金を受け取ることができる」と思っているうちに、被害が膨らんでいったという。
同課によると、同様の手口による被害の相談は、19年度から増加。それまでは数件だった相談件数が、同年度は21件、20年度もすでに16件の相談が寄せられている。相談者は30代の女性が多く、19年度は9人、20年度も7人が相談を寄せている。
ポイント代を振り込むとサイト自体が消滅したり、データトラブルを理由に、何度もメールの送受信を求められたりするという。途中で手続きをやめようとすると、「もったいない」「支払ったお金は負担する」などと言葉巧みに引き留めるが、結局当選金を受け取ることはできない。
同課は「当選メールが届いても絶対にお金を支払わず、個人情報も安易に教えないでほしい。請求には応じず、伝票などの証拠を残して、できるだけ早く相談してほしい」とアドバイス。「応募していない懸賞に当選することはない」と注意を呼びかけている。(松野)
群馬県消費生活課によると、30代の女性を中心に相談が増加しており、約2年間にわたって、計700万円をだまし取られたケースもあるという。
同課は「消費者心理につけこんだ巧妙な手口」と注意を呼びかけている。
県に寄せられた主な被害の特徴は、携帯電話などに「懸賞金当選」のメールが届き、受け取り手続きを確認するためのメールを見るのに必要な「ポイント」代として、現金を繰り返し振り込んでしまうもの。
30代のある女性は、平成18年6月から20年7月までに、計約700万円をだまし取られた。きっかけは、応募した懸賞サイトから送られてきた「1000万円当選」のメール。受け取り方法を確認しようとすると、なぜかポイント制の出会い系サイトに接続し、利用に夢中になるうちに繰り返しポイントを購入。「いつか懸賞金を受け取ることができる」と思っているうちに、被害が膨らんでいったという。
同課によると、同様の手口による被害の相談は、19年度から増加。それまでは数件だった相談件数が、同年度は21件、20年度もすでに16件の相談が寄せられている。相談者は30代の女性が多く、19年度は9人、20年度も7人が相談を寄せている。
ポイント代を振り込むとサイト自体が消滅したり、データトラブルを理由に、何度もメールの送受信を求められたりするという。途中で手続きをやめようとすると、「もったいない」「支払ったお金は負担する」などと言葉巧みに引き留めるが、結局当選金を受け取ることはできない。
同課は「当選メールが届いても絶対にお金を支払わず、個人情報も安易に教えないでほしい。請求には応じず、伝票などの証拠を残して、できるだけ早く相談してほしい」とアドバイス。「応募していない懸賞に当選することはない」と注意を呼びかけている。(松野)
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