マイケルの死を“偶然”発見!?“疑惑”の医師が鎮痛剤処方を否定!!
(06/29)
急死した歌手マイケル・ジャクソン(まいける・じゃくそん=享年50)の住み込みの専属医で、マイケルの死亡直後に行方がわからなくなっていた心臓内科医、コンラッド・マーレーが27日、ロサンゼルス警察に自ら出頭。事情聴取を受けた。
同医師の弁護士が翌28日、複数の米メディアのインタビューに応じている。
同弁護士は、ロス市警による事情聴取にも同席したという。
マーレー医師とマイケルは、3年前から子供の治療を通じて親しくなり、来月のロンドン公演に備え、5月からマイケル専属の住み込み医師を務めていた。
このインタビューによると、マーレー医師が“偶然”マイケルの寝室に入った時、マイケルは既にベッドで意識不明で倒れていたという。
呼吸もしていなかったが、脈を調べたところ大腿動脈に弱い脈拍があり、マーレー医師はCPR(心肺蘇生法)を始めた。
しかし、マイケルはその後も回復せず、搬送先の病院で死亡が確認されたという。
マイケルの死亡直前の状況が明かされたのは初めて。
しかし、このCPRが適切に行われなかったとことや、救急隊員が死亡を確認したが、同医師が病院への搬送を求めたとの報道もある。
同様に一部メディアが、マイケルが死の直前に強力な鎮痛剤を注射していたと報じているが、弁護士は「完全に誤り」と否定。
マーレー医師はマイケルに強い鎮痛剤「デメロール」や「オクシコンティン」を処方したり、与えたりしていないとしている。
また同医師は、マイケルの死に衝撃を受けており、理由も分からないと話しているという。(淺川)
同医師の弁護士が翌28日、複数の米メディアのインタビューに応じている。
同弁護士は、ロス市警による事情聴取にも同席したという。
マーレー医師とマイケルは、3年前から子供の治療を通じて親しくなり、来月のロンドン公演に備え、5月からマイケル専属の住み込み医師を務めていた。
このインタビューによると、マーレー医師が“偶然”マイケルの寝室に入った時、マイケルは既にベッドで意識不明で倒れていたという。
呼吸もしていなかったが、脈を調べたところ大腿動脈に弱い脈拍があり、マーレー医師はCPR(心肺蘇生法)を始めた。
しかし、マイケルはその後も回復せず、搬送先の病院で死亡が確認されたという。
マイケルの死亡直前の状況が明かされたのは初めて。
しかし、このCPRが適切に行われなかったとことや、救急隊員が死亡を確認したが、同医師が病院への搬送を求めたとの報道もある。
同様に一部メディアが、マイケルが死の直前に強力な鎮痛剤を注射していたと報じているが、弁護士は「完全に誤り」と否定。
マーレー医師はマイケルに強い鎮痛剤「デメロール」や「オクシコンティン」を処方したり、与えたりしていないとしている。
また同医師は、マイケルの死に衝撃を受けており、理由も分からないと話しているという。(淺川)
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