橘麗美が衝撃の復活!? 芸能界の枕営業を赤裸々告白して2ヵ月のスピード復帰!?
今年6月、突然ブログで引退宣言をして話題となった、グラドル・橘麗美(たちばなれいみ=23)。
その後、わずか2ヶ月で再び「立花麗美」として芸能界に復帰している。
その橘が、引退宣言に至った経緯について初めて口を開いた。
なんと、彼女の口から禁断の芸能界の枕営業の実態が語られたのだ!
「突然ですが。私は芸能界をやめます。これ以上嘘は付けられません。」(橘麗美オフィシャルブログより引用)
こんな書き出しで、橘が自身のブログで芸能界引退を宣言したのは今年6月27日のこと。
橘は、07年11月のデビュー後、「週間ヤングジャンプ」が行っている「全国女子高生制服コレクション」(通称・制コレ)で08年準グランプリを獲得。
そして「日テレジェニック08」にも選ばれ、順風満帆な芸能活動を行っていた。
さらにブログからの引用を続けたい。
※
私がブログであんなことを書いたのは、とにかく精神的に追い詰められてしまったからです。
ファンや仕事相手の皆さんに迷惑をかけてしまうことは重々、分かっていました。
しかし、デビューして以来、私が受けたイヤなことをいくつも思い出してしまって、どうしても芸能界という世界に我慢できなくなったんです。
私はもともと歌手になりたくて、この世界に入ってきました。
ある大手プロダクションのアーティスト養成スクールに通いながら、いつかデビューしたいという思いを持っていたんです。
そんな時、知り合いになったのが、最初に所属した芸能プロダクションの社長です。
「アーティストとしてすぐにデビューするのは難しいから、まずグラビアで顔と名前を売った方がいい」と言われ、私はその事務所に所属することになりました。
(中略)
でも本当はグラビアがイヤで仕方なかったんです。
スタイルに自信もなかったし、家族に認めてもらえなかったのも辛かった。
私の母は、私が水着でメディアに露出することに、とにかく反対でした。
また、高校生だった妹も、私の仕事のせいで学校でイジメを受けていました。
辛かったことは事実ですが、でも、これは私的なことですから、芸能界を辞めようと思った直接の理由ではありません。
本当にイヤだったのは、仕事のために、「TV局や大手広告代理店のエラい人と寝てこい!」などと度々、接待を強要されたことです。
そういう相手とは、まず社長を含めた3人で食事をします。
その日は、相手の顔を覚えさせられるだけで終わり。
でも、別の日に社長が「先方が会いたがっている。何を求められるか分かってるよな?誘われたら断るなよ!」と言ってきて、先方が待っているレストランなどの前まで、クルマで送られるんです。
私は、どうしてもそれだけはできなくて、相手に謝り、その場から何度も帰ってきてしまいました。
逃げ帰ったことが、後で社長に知られる度に「もう仕事なんてねえぞ」「売れなきゃAVだ」「俺のバックにどういうヤツラがいるのか分かってんのか!」などとスゴまれました。
実際、同じ事務所に所属していた仲のよかったアイドルのコが突然ヌードになったりしていたので、本当に怖くなってしまったんです。
※
結局、この事務所からは移籍したという橘。
しかし、そこでは仕事が思うように入らず、移籍、移籍を繰り返したといいます。
3度目の事務所を辞めるとき、「もうこの世界で仕事はできないんじゃないか」と迷い、追い詰められたあげくブログでの“引退宣言”になったのだそう。
さて、事務所からの枕営業の指示は本当にあったのだろうか?
橘が最初に所属していた事務所の社長に話を聞いてみると、
「私が彼女をエラい人のところに連れて行ったことなどありません。タレントに対して、時には厳しく説教することはあっても「売れなきゃAVだ」などと言うわけがない。彼女のことは大切にマネージメントしてきたのに、こんなことを言われるなんて、いい迷惑ですよ」(以上フライデーより引用)
そりゃ、枕営業させてたのかと聞かれて、ハイと答える事務所はないだろう。
枕営業があったにしろ、なかったにしろ、これは水掛け論に終わるだけ。
しかし、最近この手の告白がかなり多いらしい。
単なる売名なのか、それとも実際にこういうことが日常として行われているのか。
それくらいで仕事がもらえて、頂点に立てるのなら……と思うタレントがいてもおかしくはない。
橘は、「立花麗美」と名前を変えてまた芸能界で頑張っていくそう。
され、彼女に明るい未来は訪れるか?(古田鉄寿)
その後、わずか2ヶ月で再び「立花麗美」として芸能界に復帰している。
その橘が、引退宣言に至った経緯について初めて口を開いた。
なんと、彼女の口から禁断の芸能界の枕営業の実態が語られたのだ!
「突然ですが。私は芸能界をやめます。これ以上嘘は付けられません。」(橘麗美オフィシャルブログより引用)
こんな書き出しで、橘が自身のブログで芸能界引退を宣言したのは今年6月27日のこと。
橘は、07年11月のデビュー後、「週間ヤングジャンプ」が行っている「全国女子高生制服コレクション」(通称・制コレ)で08年準グランプリを獲得。
そして「日テレジェニック08」にも選ばれ、順風満帆な芸能活動を行っていた。
さらにブログからの引用を続けたい。
※
私がブログであんなことを書いたのは、とにかく精神的に追い詰められてしまったからです。
ファンや仕事相手の皆さんに迷惑をかけてしまうことは重々、分かっていました。
しかし、デビューして以来、私が受けたイヤなことをいくつも思い出してしまって、どうしても芸能界という世界に我慢できなくなったんです。
私はもともと歌手になりたくて、この世界に入ってきました。
ある大手プロダクションのアーティスト養成スクールに通いながら、いつかデビューしたいという思いを持っていたんです。
そんな時、知り合いになったのが、最初に所属した芸能プロダクションの社長です。
「アーティストとしてすぐにデビューするのは難しいから、まずグラビアで顔と名前を売った方がいい」と言われ、私はその事務所に所属することになりました。
(中略)
でも本当はグラビアがイヤで仕方なかったんです。
スタイルに自信もなかったし、家族に認めてもらえなかったのも辛かった。
私の母は、私が水着でメディアに露出することに、とにかく反対でした。
また、高校生だった妹も、私の仕事のせいで学校でイジメを受けていました。
辛かったことは事実ですが、でも、これは私的なことですから、芸能界を辞めようと思った直接の理由ではありません。
本当にイヤだったのは、仕事のために、「TV局や大手広告代理店のエラい人と寝てこい!」などと度々、接待を強要されたことです。
そういう相手とは、まず社長を含めた3人で食事をします。
その日は、相手の顔を覚えさせられるだけで終わり。
でも、別の日に社長が「先方が会いたがっている。何を求められるか分かってるよな?誘われたら断るなよ!」と言ってきて、先方が待っているレストランなどの前まで、クルマで送られるんです。
私は、どうしてもそれだけはできなくて、相手に謝り、その場から何度も帰ってきてしまいました。
逃げ帰ったことが、後で社長に知られる度に「もう仕事なんてねえぞ」「売れなきゃAVだ」「俺のバックにどういうヤツラがいるのか分かってんのか!」などとスゴまれました。
実際、同じ事務所に所属していた仲のよかったアイドルのコが突然ヌードになったりしていたので、本当に怖くなってしまったんです。
※
結局、この事務所からは移籍したという橘。
しかし、そこでは仕事が思うように入らず、移籍、移籍を繰り返したといいます。
3度目の事務所を辞めるとき、「もうこの世界で仕事はできないんじゃないか」と迷い、追い詰められたあげくブログでの“引退宣言”になったのだそう。
さて、事務所からの枕営業の指示は本当にあったのだろうか?
橘が最初に所属していた事務所の社長に話を聞いてみると、
「私が彼女をエラい人のところに連れて行ったことなどありません。タレントに対して、時には厳しく説教することはあっても「売れなきゃAVだ」などと言うわけがない。彼女のことは大切にマネージメントしてきたのに、こんなことを言われるなんて、いい迷惑ですよ」(以上フライデーより引用)
そりゃ、枕営業させてたのかと聞かれて、ハイと答える事務所はないだろう。
枕営業があったにしろ、なかったにしろ、これは水掛け論に終わるだけ。
しかし、最近この手の告白がかなり多いらしい。
単なる売名なのか、それとも実際にこういうことが日常として行われているのか。
それくらいで仕事がもらえて、頂点に立てるのなら……と思うタレントがいてもおかしくはない。
橘は、「立花麗美」と名前を変えてまた芸能界で頑張っていくそう。
され、彼女に明るい未来は訪れるか?(古田鉄寿)
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