黒木メイサの評判がよくない!?　共演者が近寄れない理由とは!?

(10/05)

木村拓哉(きむらたくや=36)主演の映画｢宇宙戦艦ヤマト｣のヒロイン森雪役に内定した黒木メイサ(くろきめいさ=21)｡

しかし､どういうわけかその評判が良くない｡

｢挑戦的な態度だから､近寄りがたい｣と共演者から敬遠されているという｡

これには､キムタクも撮影前から心配しているよう｡

｢SMAP･草なぎ剛の復帰ドラマ｢任侠ヘルパー｣で女組長役を演じ怖いイメージを受けましたが､普段も人見知りが激しいせいか共演者は話かけません｡雰囲気的に困っちゃいますよ｣(フジテレビ関係者)

これまでに共演した俳優陣の評判も芳しくない｡

｢1ポンドの福音｣で共演したKAT-TUN･亀梨和也(かめなしかずや=23)は｢近寄りがたく話しづらい｣とコメント｡

映画｢クローズZERO｣で共演した小栗旬(おぐりしゅん=26)も｢壁を作っていて誰も寄せ付けない感じがする｣と語る｡

とりわけジャニタレは黒木を敬遠気味だという｡

しかし､ジャニタレたちは気難しい黒木メイサと共演する機会が多い｡

それには､理由があった｡

なんでも､ジャニーズ事務所は黒木のことがお気に入りで事務所同士が蜜月の関係なのだそう｡

黒木メイサが沢尻エリカ(さわじりえりか=23)の代役に抜擢された理由もそこにあったというわけだ｡

それにしても､それだけ近寄りがたい女優に平然と近づいて行った中村獅童(なかむらしどう=37)はやはりある意味スゴイ｡(古田鉄寿)