元AKB48西野未姫､16歳で超高級タワーマンション! 現在の落ちぶれ具合も告白!

元AKB48メンバーの西野未姫が､TBS系『有田哲平の夢なら醒めないで』5月29日放送回で､AKB48在籍時代と現在の生活の差をぶっちゃけた｡

"第2のまゆゆ"と称され､岡田奈々､小嶋真子と共に"三銃士"と言われた逸材だったが､2016年12月に卒業を発表｡芸能活動は継続する一方､元AKB48メンバー･内田眞由美が経営する焼肉店｢IWA｣でアルバイトをしている｡
給料は時給1,000円と一般的なアルバイトと同等｡そのため､AKB時代と比べるとどうしても不満を感じてしまうという｡

AKB48に在籍していた10代後半は､運営側が家賃を負担してくれたこともあり､東京･品川区のタワーマンションに住んでいた｡家賃はなんと21万円｡普通の16歳が住める場所ではない｡
しかし現在は､荒川区の家賃8万円､お風呂に追い焚き機能が無い質素な部屋へと移った｡鈴木奈々らが所属する｢TWIN PLANET｣在籍の現在は､家賃は当然自腹｡仕事も少なく､高級タワーマンションなど到底住めない｡

菊地亜美は､西野未姫の話を聞き､｢喋れば喋るほど炎上しそうな臭いがしてすごく好き｡もっと追い炊きほしいとか言っていった方がいいと思う｣と､炎上タレントとして花開く可能性を示唆していた｡

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