木下優樹菜が娘とハワイに移住!? 衝撃展開でフジモンに同情の声!?

6月14日のTBS系『モニタリング』で､木下優樹菜が娘を連れてハワイに6年間移住することを夫･フジモンこと藤本敏史に告げる企画が放送された｡

極度のビビリかつ涙脆く､父親として頼りない部分が随所にあるというフジモンに対し､木下優樹菜が"父親として成長させることが狙い"で､ドッキリを敢行｡
普段から親交があるメイクさんやスタイリストさんも仕掛け人となり､家族と離れ離れの生活を強いられるとしたらどのような反応を示すか試したのだ｡

いざ木下優樹菜が話を切り出すと､｢急すぎるって････6年間!?｣｢スパリゾートハワイアンズもあるじゃん｣と､最初はワケも分からず､若干トンチンカンな発言をするが､次第に本気だと察すると､現実を受け入れらない様子｡
しかも､現地には見知らぬイケメンも一緒に同行すると知り､苛立ちがエスカレート｡彼女とその男性が親しげな雰囲気を醸し出すため､｢迷惑や!｣と斬り捨て､留学に猛反対したが､｢娘の人生だからしっかり考えるべき｣と一定の理解も示した｡

フジモンが､家庭のことをきちんと考えていることが分かった反面､木下優樹菜のドッキリに対しては､｢ドッキリの枠超えてるでしょ｡フジモンが不憫すぎて見てられない｣｢単純に胸糞悪い｡フジモンをイジメてるだけ｣と､批判も多く見られた｡

木下優樹菜は､自分の方がしっかりしていると思いこんでいるが､実は夫の方が家族の事を思い､日々頑張っていると考えを改めるべきかもしれない｡

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