相葉雅紀､｢熱闘甲子園｣でハブられ気味!? 中途半端な仕事ぶりに批判の嵐!?

相葉雅紀､｢熱闘甲子園｣でハブられ気味!? 中途半端な仕事ぶりに批判の"嵐"!?

テレビ朝日系『熱闘甲子園』のスペシャルナビゲーターに､嵐の相葉雅紀が就任した｡今年は､記念すべき第100回大会であり､例年に増して注目度は高い｡そのアニバーサリーイヤーに､嵐メンバーが高校球児たちの活動を伝える大役を任されたわけだが､予想通りというべきか､あまり評判は良くないようだ｡

開幕初日､始球式を務めた元メジャーリーガーの松井秀喜がゲスト出演｡キャスターの元プロ野球選手･古田敦也とともに､今年の注目校や彼が甲子園に出演した時の心境などを尋ね､トークは盛り上がった｡
しかし､球界を代表するスター2人の会話に､相葉雅紀は中々入って行けず､蚊帳の外｡

相葉雅紀は元野球少年で､高校野球にも愛着があるという理由で､今回抜擢された｡その割に番組に出演しない日が多い｡ABC放送制作なのでスタジオが大阪にあるのも理由の一つかもしれないが､殆ど古田敦也とヒロド歩美アナウンサーが進行しており､彼の存在意義があまり感じられないのだ｡
スペシャルナビゲーターなら､せめて毎日スタジオに姿を出すか､都内のスタジオと中継を繋げるなど､手段はいくらでもある｡それを怠り､当たり前のように収録を欠席するのだから､本当に思い入れが強いのかも疑問｡

中途半端な仕事ぶりだと､もう二度と野球関連の仕事オファーが無くなる恐れもある｡連日熱戦が繰り広げられている甲子園だ､野球好きとして､毎日球場に足を運んで､熱狂ぶりを視聴者に届けるぐらいの姿勢を見せて欲しい｡

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