｢江夏詩織はいい子だった｣ SUの不倫相手を､今田耕司が語る!

関西ローカルで放送中の読売テレビ『特盛!よしもと今田･八光のおしゃべりジャングル』で､今田耕司がRIP SLYMEのSUと不倫して大騒動を引き起こした張本人､モデルの江夏詩織について語った｡

まだ彼女が10代で『Seventeen』モデルだった頃､一緒に仕事したことがあるという今田耕司は､｢10代のころに一緒に仕事したことあるけど､明るい子やったけどな｡そんな家､ピンポンピンポンするような子には･･･｣と､週刊誌で報じられた､SUの元妻である大塚愛の自宅にやって来て､玄関でピンポンを押しまくる嫌がらせをするような人ではなかったと話した｡

｢何かで変わるときあるよね｡深く傷ついてそこからキャラクターが変わるというか｡女性タレントは男性タレント以上に事務所の管理が厳しく､ストレスがたまりやすい｣と､芸能生活においてストレスが溜まり､彼女の性格まで変えてしまったのではないかと推測した｡

江夏詩織は10代の頃､"北山詩織"の芸名で芸能活動していた｡当時はモデルとして人気があったが､数年後にまさかアーティストと不倫して彼を引退に追い込むとは､誰が想像しただろうか｡
女性タレントも､自由に遊んで自由に恋愛出来るようにしないと､まだ同じような騒動を誰かが起こしそうな気がしてならない｡

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