明石家さんま､宮迫博之の面倒見るの拒否!? 慎重な判断の理由!

明石家さんまが､闇営業騒動により謹慎処分となっている雨上がり決死隊の宮迫博之について､当初｢アイツが吉本クビになったら俺が面倒見る｣と発言したことについて､慎重に考えていると明かした｡

8月5日放送の毎日放送『痛快!明石家電視台』で､｢ウチの社員､座骨神経痛で4日間立てなかったんや｡それで新入社員を雇ったんやけど､他に2人しかいないから｡そんなところで宮迫を預かれるか?｣｢宮迫､他を当たってくれるか～｣と､個人事務所ゆえ社員の数が少なく､宮迫博之をマネージメント出来る環境ではないと説明した｡

明石家さんまと宮迫博之は､番組で長年共演しており､先輩後輩として付き合いも長い｡事務所をクビにされたら面倒見てあげたいという気持ちに偽りはないだろう｡
しかし､宮迫博之をめぐっては､そもそも彼が詐欺集団から金銭を受け取っていないと事務所側に嘘をついた事が､騒動を拡大する元凶であり､責任は重いという見方が圧倒的｡負のイメージがついた彼をマネージメントすると､明石家さんまのイメージすら悪化する｡
｢さんまにはこの騒動から一切手を引いてほしい｣といった視聴者からの声もあり､明石家さんまに深く関わって欲しくないと思っている人が多いようだ｡

もはや宮迫博之に芸能界復帰のチャンスは皆無か!?

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