倉木麻衣の生歌が酷い! 過去の姿はどこへやら､素人レベルに!

11月27日放送の日本テレビ系『ベストアーティスト2019』に､歌手の倉木麻衣が出演｡ZARDの名曲『負けないで』をカバーを披露したが､その歌声は残念すぎるとネット上で話題になっている｡

生前の坂井泉水とも交流があったという倉木麻衣｡同曲は､『24時間テレビ』のチャリティーマラソンで毎年使用されており､今年のランナーだった水卜麻美アナウンサーやいとうあさこも応援に駆けつけた｡
多くの人が見守る中､『負けないで』を熱唱したものの､我々の期待とは大きく異なるものだったようで･･･｡
視聴者からは､下記のような意見が聞かれたと『まいじつ』が報じている｡

｢倉木麻衣の『負けないで』絶望的なヘタさなんだが｣
｢倉木麻衣の負けないでキー合ってない｡もう1音ぐらい下げた方がいい｣
｢前にも負けないで歌ってたけど､その時よりも声が出てなかったなぁ･･･喉調子悪いのかなぁ｣

倉木麻衣は､自身のYoutubeチャンネルにも『負けないで』のカバーをアップするほど､持ち曲として何度も歌っている｡
おそらく本人は自信があるのだろうが､90年代末から2000年代にかけて大人気を博した頃の輝きは見られない｡

ZARDの栄光に傷をつけないためにも､倉木麻衣はこれ以上歌わないほうがいい?

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