銀座の母がまもなく誕生するレイザーラモンHGの第一子に命名!
驚異の的中率を誇る占い師、銀座の母が再び登場。最初の依頼人は梅宮アンナ。結婚運は悪くなる一方だから、もうしないほうがいいと言われ、アンナもそのつもりだと答える。母親よりも父親を慕って育ったと言い当てた銀座の母は「パパは子供ができてから変わった。昔は夜の帝王だったのに」と梅宮辰夫の過去を暴露し、駒田アナ苦笑。「鶴田浩二も言ってたよ。あいつは何を考えてるか分からんって」「羽賀研二は悪い人じゃなかったよ。どこかで魔が差したんだね」などなど、相変わらずの言いたい放題で笑わせる。
次の依頼人はつるの剛士。おバカブームはいつまでも続かないと思うので、今後を占ってほしいという。母は「名声と財産に恵まれる相」だと言うが「名声って何ですか?」と、さっそくのおバカキャラ。「つるの」は本名では漢字で「難しくて書けない」からと自分でひらがなの芸名をつけたらしいが、その結果17画になり、見事にスターの画数だと母は言う。さらに、母は「人の物をほしがるだろう」と言うが、確かに今の奥さんは出会った当時、恋人がいたそう。奥さんの生年月日も占うと、あげまんだと言い、結婚後運が上がってきたというつるのは驚く。
続いて、泰葉や森三中を占った後、レイザーラモンHGが奥さんの鈴木杏奈とともに来訪。まもなく男の子が生まれるので、母に命名してほしいという。8月8日に入籍したので「エイト」という名前にしたいというHGに母が書いて見せたのは「住谷榮斗」。それを聞いたとたん、鈴木杏奈は「(子供が)動いてる!」と言い、一同、子供も命名に納得したと解釈した。
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